仲孙-百家姓-今昔网

仲孙

历史来源
　　1、出自姬姓。春秋时鲁桓公姬允次子名叫庆父，因排行老二，故世称共仲。他的子孙遂以仲孙为姓，称仲孙氏。庆父乱鲁之后，弑父君主，畏罪出逃，改姓为孟孙氏，但留居于鲁国的他的支庶子孙仍为仲孙氏，世代沿袭为仲孙姓。
　　2、出自姜姓，春秋时期，齐国有仲孙氏。

家族名人
　　仲孙湫：春秋时齐国人，事桓公为大夫。当时鲁国发生灾荒，齐桓公派仲孙湫以“慰问”的名义去侦察情况，回来之后，齐桓公问他：“现在是否可以攻打鲁国？”仲孙湫说：“不可以，因为鲁国有难，不可攻打他，只可更加爱护和帮助他１齐桓公听后很佩服仲孙湫的远见。
　　仲孙蔑：即孟献子。春秋时鲁国人。他为人勤俭，体察民情。尝曰：“畜马乘，不察于鸡豚。伐冰之家，不畜牛羊。百乘之家，不畜聚敛之臣。”主张俭用和发展生产。时称贤大夫。

迁徙分布
　　（缺）仲孙姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。仲是“老二”的意思，古人兄弟中老儿的姓名中常用“仲”字（老大多用“伯”，老三、老四多用“叔”，“季”。）相传奚仲的后代名仲，他的后代就有以仲孙氏为姓的。春秋时，鲁桓公的儿子庆父，字共仲，人称孟孙氏，又号仲孙氏（他的后代因此也有了两种分支，各为孟孙氏及仲孙氏）。如此称呼是为了表示对鲁桓公是皇族之后的尊重。又有宋庄公，其子字仲，后世也有因他而姓仲孙的。还有少部分仲孙的姓，是来自孔子的学生仲由的后代。仲孙复姓望族居高阳郡（今山东临省淄县西北一带）。

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