残叶
- 残叶原文
-
一树摧残几片存，栏边为汝最伤神。
休翻雨滴寒鸣夜，曾抱花枝暖过春。
与影有情唯日月，遇红无礼是泥尘。
上阳宫女多诗思，莫寄人间取次人。 -
作者：佚名
译文
一棵树时时遭受摧残，现在有几片叶子还留存在枝头？站在栏杆旁，我最是为你感到伤心。
不要在寒冷的夜里，冷雨击打中辗转，想起以前也曾在温暖的春天里饱含花蕾。
算来只有日和月有情义，照着我依恋的树影。无礼的是泥土粗鲁地将秋天的红叶蹂躏。
上阳宫女诗情横溢，取下红叶题写诗句，请千万注意不要随意寄给草率的世人。
注释
（1）上阳：唐宫名。玄宗时，杨妃擅宠，貌美宫人多被遣居于此。
（2）取次：意为随便、草草、等闲。 -
作者：佚名
这是一首咏物诗，词句清新，寄情真挚，围绕着秋天中仅存的树叶展开思绪。诗的开头两句写时已深秋，树叶纷纷凋零，作者凭栏怅望，顿感神伤。三、四句，以“寒”字点出叶翻雨的清冷，以“暖”字点出枝抱花的温馨；把叶儿的今昔作了鲜明的对比。五、六句，写残叶的遭遇。前句写残叶未落之前日月以无私之情为它们留下恋枝的瘦影；后句写坠落的红叶却遭泥尘的无礼玷污。结尾两句，是设想残叶落后的归宿，表达了作者对落叶的同情。
作者：李觏
残叶译文及注释
残叶赏析
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