塞翁吟·饯梅津除郎赴阙
- 塞翁吟·饯梅津除郎赴阙原文
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有约西湖去,移棹晓折芙蓉。算才是,称心红。染不尽薰风。千桃过眼春如梦,还认锦叠云重。弄晚色,旧香中。旋撑入深丛。
从容。情犹赋、冰车健笔,人未老、南屏翠峰。转河影、浮槎信早,素妃叫、海月归来,太液池东。红衣卸了,结子成莲,天劲秋浓。 -
作者:佚名
“塞翁吟”,词牌名,以《淮南子》中“塞翁失马,焉知非福”故事名之。双调,九十二字,前片十句,六平韵;后片九句,四平韵。
“有约”四句,触景生情的即兴之言。此言尹焕接到拜为右司郎官的任命,赶赴朝中谢恩。这是一件称心如意的美事,因此尹焕在西湖上设宴,以示庆贺。词人应约前去赴宴,在船上随手摘来一枝荷花,祝贺尹的官运像红荷花那样的红得称心如意。“晓折芙蓉”既是写实,点一“晓”字,又是暗示尹焕能早得帝宠也。“染不尽”一句,恭贺语。“薰风”,即南风。此与前“晓”字,点出时间是夏日的早上,而“染不尽薰风”,又是表示“暖风熏得游人醉”,如意郎遇如意事也。“千桃”两句,言万花似锦的春色如梦如幻。紧接着尹焕又迎来了五彩祥云庇护的夏日。“春如梦”,暗示着他们年青时候的冶游生活美如春梦。杜牧诗中“春风十里扬州路”及“十年一觉扬州梦”句,可作此注释。“弄晚色”三句,明为写实景,暗中又是赞颂词。此言船在夕阳中撑入荷花丛中,愈感花香袭人。而词中一“旧”字暗示出,词人也是在祝愿尹焕,希望他越老越得意,宦途顺遂,帝宠有加。
“从容”三句,转述自身。言自己且从容地寄情在吟诗赋词之中,用“健笔”写出一首首新清的词作。词人说:我还没到年老力衰之时,所以不必急于归隐到南屏山中的深林中去。“转河影”三句,有暗示尹焕应知富贵有期,不如归去之意。词人说:天上的银河星转斗移,圆月从东海那边太液池附近中缓缓上升,仿佛听到广寒仙子的召唤声,请你乘着一年一度来临的仙筏上溯天河,“归去来兮”。“红衣”句,也是暗示尹应趁时而急流勇退。言眼前的一片繁茂的荷花,终有凋零的一天,到那秋风萧瑟之时,也是“结子成莲”,有了结果的日子。繁华过后,终有归于清静的时候,所以奉劝老友应顺天时尽人事。
作者:吴文英
塞翁吟·饯梅津除郎赴阙赏析
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