江神子·送桂花吴宪时已有检详之命未赴阙
- 江神子·送桂花吴宪时已有检详之命未赴阙原文
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天街如水翠尘空。建章宫。月明中。人未归来,玉树起秋风。宝粟万钉花露重,催赐带,过垂虹。
夜凉沈水绣帘栊。酒香浓。雾濛濛。钗列吴娃,腰褭带金虫。三十六宫蟾观冷,留不住,佩丁东。 -
作者:佚名
⑴江神子:词牌名。一作“江城子”。单调,三十五字,五平韵。结有增一字,变三言两句为七言一句者。宋人多依原曲重增一片,如苏轼《江城子·乙卯正月二十日夜记梦》词,及《梦窗词集》中诸词,即为双调,七十字,上下片各八句五平韵。
⑵吴宪:即吴潜,时在绍兴任上,词人入其幕矣,所以称潜“吴宪”。检详:官名,即枢密院检详,掌朝廷机要文书。未赴阙:是言吴潜还没有从绍兴去临安。 -
作者:佚名
“天街”三句,言京城临安的接官街道已经洒扫清净,明月掩映下的皇宫里,皇上也在等候着吴潜尽快来京任职。“天街”,即京城街道;“建章宫”,本汉宫殿名,这里泛指皇宫。“人未归来”,两句,言吴潜的人还没有抵达京城,但他能干的声名早已名闻京师。“玉树”句,“玉树”美材之喻,如《世说·容止》:“魏明帝使后弟毛曾与夏侯玄共坐,时人谓兼葭倚玉树”。又杜甫《饮中八仙歌》赞萧宗之云:“宗之潇洒美少年,举觞白眼望青天,皎如玉树临风前。”上述是其出典处。“宝粟”三句,言用片片宝玉拼镶成的宝粟灯一盏盏高悬在宫阙前,在秋风中闪烁。皇上派使者送来官带赐给吴潜,催促他从速经水路赴京城到任。当时,吴潜正在绍兴任上。
“夜凉”三句,转而写送别夜宴。言秋夜沉沉,虽然凉意不断透过门帘袭向宴会中人,但是宴席正趋在高潮中,大家酒杯交觞,频频向吴大人祝贺,酒酣耳热之时,从词人的醉眼中环视四周景物,都已处在雾蒙蒙一片模糊之中。“钗列”两句。“腰褭”,即要褭。《汉书·武帝本纪》应劭曰:“古有骏马名要褭(音袅),赤喙黑身,一日行万五千里。”“金虫”,指金龟。据《旧唐书·舆服志》云:“三品以上龟袋以金饰,四品以银饰,五品以铜饰。”李商隐《为有》诗中有:“无端嫁得金龟婿,辜负香衾事早朝。”即指身穿官服的夫婿。此处即是以金龟指代官服。此言酒宴上虽有成群姣娘侍立一旁侑酒助兴,但吴潜入朝用的官服与马匹都已准备妥当,随时在催促吴大人赶路。真是“世无不散之筵”也。“三十六宫”三句,承前感叹语。此处是说:皇宫肃穆壮严,现在同样都沉浸在秋夜融融的月色之中,这送别的盛宴虽情深意厚,终究留不住吴大人遵诏命身穿官服入朝为官去啊。
作者:吴文英
江神子·送桂花吴宪时已有检详之命未赴阙注释
江神子·送桂花吴宪时已有检详之命未赴阙赏析
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