绛都春·题蓬莱阁灯屏
- 绛都春·题蓬莱阁灯屏原文
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螺屏暖翠。正雾卷暮色,星河浮霁。路幕递香,街马冲尘东风细。梅槎凌海横鳌背。倩稳载、蓬莱云气。宝阶斜转,冰娥素影,夜清如水。
应记。千秋化鹤,旧华表、认得山川犹是。暗解绣囊,争掷金钱游人醉。笙歌晓度晴霞外。又上苑、春生一苇。便教接宴莺花,万红镜里。 -
作者:佚名
《绛都春》,《梦窗词集》入“仙吕调”。双调,一百字,上下片各六仄韵。第二句第一字是领格,宜用去声字。此调《梦窗词集》共收六首,但因句逗上下片都不尽相同。所以各词句数有些差异。大致可分为,上下各九句,一格;上片十句,下片九句一格;上下片各十句一格共三个格。一般以上片十句,下片九句的为正格。
“螺屏”三句,叙述观赏灯屏及点明时间。此言蓬莱阁中的灯屏用翠绿色的螺钿镶嵌而成,当暮霭沉沉,晴空中星河闪烁之时,灯屏中就会点燃烛光,用以招徕人们前去观赏。“路幕”四句,描述灯屏中的风景。此言灯屏上画着路障屏幕,有人正在供香相迎;又有一队开路的马队,尘土蔽空顺风而来。而画中的蓬莱阁好像就是海上仙山浮载在鳌背上一般,景色美妙而且仙气飘逸。四句也从暗中点出了“履翁帅越”之意。“宝阶”三句,述阁外的夜景。此言天上的北斗星像倾斜的街阶一样开始向西倾转,月光明亮,夜空中清静如水。上片描述屏中画景及记述阁外的夜景。
“应记”三句,旧地重游。“千秋”两句,化用汉丁令威学道,化鹤归辽东的故事,事见《搜神后记》“汉丁令威学道于灵虚山。后化鹤归辽,徘徊空中而言:‘有鸟有鸟丁令威,去家千年今始归;城郭如故人民非,何不学仙冢垒垒?’遂高冲上天”。此处是说:虽然我离开这里像丁令威离开故乡那样已有多年,但是现在再到这儿旧地重游,我还是应该记得旧时山水的大致面目。“暗解”四句,忆及旧事。此处是说:记得从前我有一回曾与人一起游春,并且笙歌欢宴达旦至醉;有一次还暗地里解开绣花囊,取出一枚金钱来卜取吉凶祸福呢。“又上苑”三句,述眼前景色。“上苑”,即皇宫的上林苑。这里泛指越州的贵族花园。“一苇”,用达摩“一苇渡江”典故,这里借代小舟。此处是说:如今我们又来到了以前曾经游玩过的一处贵族花园中,并且在园中的舟上设宴为履翁洗尘接风,酒宴处的四周景色仿佛处在万花似锦的画镜里一样。下片追忆旧事,并照应“履翁帅越”词题。
作者:吴文英
绛都春·题蓬莱阁灯屏赏析
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