贺新郎·寄丰真州
- 贺新郎·寄丰真州原文
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忆把金罍酒。叹别来、光阴荏苒,江湖宿留。世事不堪频着眼,赢得两眉长皱。但东望、故人翘首。木落山空天远大,送飞鸿、北去伤怀久。天下事,公知否。
钱塘风月西湖柳。渡江来、百年机会,从前未有。唤起东山丘壑梦,莫惜风霜老手。要整顿、封疆如旧。早晚枢庭开幕府,是英雄、尽为公奔走。看金印,大如斗。 -
作者:佚名
①丰真州:作者的朋友,曾任真州(治所在今江苏仪征)知州,生平不详。
②金罍:泛指华美的酒盏。
③东山丘壑梦:典出《晋书·谢安传》。晋文帝时,谢安被召为著作佐郎等职,他以病辞,隐居会稽东山,与王羲之等人游山玩水,吟诗作文,被称为“放情丘壑”、“无处世意”。后出任宰相,颇有政绩。
④看金印,大如斗:《世说新语·尤悔》,东晋大将军王敦举兵叛乱,周曰:“今年杀诸贼奴,当取金印如斗大,系肘后。” -
作者:佚名
《贺新郎·寄丰真州》是作者寄赠给友人丰真州的一首词,意在勉励老友为国立功。上片从回忆二人共饮的情景入词,然后以一“叹”字领起,描绘别后情景。自己功名未就,光阴飞逝,只不过在江湖上来来往往,想起不仅收复中原无望,而且现在仅有的半壁江山还不断受到金兵的威胁,自己便痛心疾首,“两眉长皱”。再念及沦陷区的人民,还在翘首企盼收复,心中更加痛苦。望着浩渺的天空,不尽的落叶,北送的飞鸿,他久久地伤怀了。紧接着,他把希望寄托在朋友身上,情不自禁激动地说“天下事,公知否?”作者身在江湖,心系世事、希图恢复,并恳切地勉励友人。
下片具体抒写他的劝勉。首先说你是真州知州,钱塘风月、西湖垂柳,这些江南美景令人留恋,但为国杀敌的机会也切莫放过。不能像谢安那样盛年便隐居,要不失时机地抗金报国。朝廷腐败,你要振作精神,“要整顿、封疆如旧”,此句寄寓了作者深切的希望。在作者眼中,丰真州是将才、是帅才,一定能入主枢密院,招揽天下英雄,奋起抗金,所以他说,那些英雄豪杰,也一定会齐集于你的帐下,为你奔走。最后以“看金印,大如斗”表达自己盼望对方出马挂帅,驰骋疆场,早日抗金复国的迫切心情。
全词笔力豪健,气势浑厚,从自己的沉郁哀伤中站起来,寄殷切希望于对方,感情愈来愈昂扬、愈来愈奔放,把自己的爱国精神融入对友人的厚望之中,用典巧妙含蓄。渲染气氛,烘托主题,各臻其妙。《四库全书提要》赞道:“豪情壮采、直逼苏轼”。
作者:戴复古
贺新郎·寄丰真州注释
贺新郎·寄丰真州赏析
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