醉桃源·柳
- 醉桃源·柳原文
-
千丝风雨万丝晴。年年长短亭。暗黄看到绿成阴。春由他送迎。
莺思重，燕愁轻。如人离别情。绕湖烟冷罩波明。画船移玉笙。 -
作者：佚名
译文
千万条柳丝迎着风雨沐浴着晴日，年年站在长短亭旁目睹旅客来去匆匆。从暗黄的柳芽萌生到一片绿阴浓重，经历了春来春往的整个过程。莺、燕在柳丝间缠绵徘徊不断穿行，恰似长短亭上人们依依难舍、含愁相别的情形。环湖柳色绿如烟，映衬得西湖水波明净。一叶画舟在水面上划动，载着幽幽一曲玉笙的乐音。注释
[1]年年长短亭：指年年柳树都在亭边送人远行。
[2]暗黄看到绿成阴，春由他送迎：春天来时，柳条为暗黄色，春天去时，柳条为碧绿色。
[3]绕湖烟冷罩波明：指柳树沿西湖环绕。 -
作者：佚名
这首词咏柳。作者因古来就有折柳送别的习俗，遂将柳拟人化，借柳以咏离情。上片写驿道旁、长亭边的柳。这是人们祖道饯别之地，这里的柳年年岁岁为人送行，年年岁岁迎送春天，成了离情别绪的象征物。下片转写西湖烟柳。这里的柳也年年迎送春天，时时注目于湖面摇曳的画船，聆听着船上悠扬的笙歌，感受着男女游客们的莺思燕愁，于是它自己也依依含情，成了世间离情别绪的负载物。
作者：翁元龙
醉桃源·柳译文及注释
醉桃源·柳赏析
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