戏答元珍
- 戏答元珍原文
-
春风疑不到天涯，二月山城未见花。
残雪压枝犹有桔，冻雷惊笋欲抽芽。
夜闻归雁生乡思，病入新年感物华。
曾是洛阳花下客，野芳虽晚不须嗟。 -
作者：佚名
译文
我怀疑春风吹不到这荒远的天涯，
不然已是二月这山城怎么还看不见春花？
残余的积雪压在枝头好象有碧桔在摇晃，
春雷震破冰冻那竹笋也被惊醒想发嫩芽。
夜晚听到归雁啼叫勾起我对故乡的思念，
带着病进入新的一年面对春色有感而发。
我曾在洛阳做官观赏过那里的奇花异草，
山城野花开得虽迟也不必为此嗟叹惊讶。注释
（1）元珍：丁宝臣，字元珍，常州晋陵(今江苏常州市)人，时为峡州军事判官。
（2）天涯：极边远的地方。诗人贬官夷陵(今湖北宜昌市)，距京城已远，故云。
（3）山城：亦指夷陵。
（4）“残雪”二句：诗人在《夷陵县四喜堂记》中说，夷陵“又有橘柚茶笋四时之味”。残雪：初春雪还未完全融化。 冻雷：初春时节的雷，因仍有雪，故称。
（5）“夜闻”二句一作“鸟声渐变知芳节，人意无聊感物华”。归雁：春季雁向北飞，故 云。隋薛道衡《人日思归》：“人归落雁后，思发在花前。”感物华：感叹事物的美好。 物华 ：美好的景物。
（6）“曾是”句：宋仁宗天圣八年(1030)至景元年(1034)，欧阳修曾任 西京(洛阳)留守推官。洛阳以花著称，作者《洛阳牡丹记 风俗记》：“洛阳之俗，大抵好花。春时，城中无贵贱皆插花，虽负担者亦然。花开时，士庶竞为游遨。”
（7）冻雷：寒日之雷
（8）乡思：思乡、相思之情
（9）物华：自然景物
作者：欧阳修
戏答元珍译文及注释
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