咏零陵
- 咏零陵原文
-
画图曾识零陵郡,今日方知画不如。
城郭恰临潇水上,山川犹是柳侯余。
驿亭幽绝堪垂钓,岩石虚明可读书。
欲买愚溪三亩地,手拈茅栋竟移居。 -
作者:佚名
[1]画图:对山水自然景观,泼墨为图,谓之画图。曾识:曾经认识。
[2]方:用作时间副词。才,方才。欧阳修《朋党论》:“及黄巾贼起,汉室大乱,后方悔悟。”不如:不及,比不上。谓前者比不上后者,即零陵郡胜过画图。
[3]城郭:城,本指都邑四周用作防御的城垣。郭,本指外城。城郭,为都邑之称,这里指永州府古城。恰:正好。
[4]山川:山河。柳宗元贬永州,写了大量的山水游记(如“永州八记”),并以物自喻,以身相许,山山水水都投入了自己的身影,故说“山川犹是柳侯余”。柳侯:1104年(宋崇宁三年),宋徽宗赵佶赐封柳宗元为“文惠侯”,世人敬称“柳侯”。余,剩,引申为遗留、遗存。杜甫《登衮州城楼》:“孤嶂秦碑在,荒城鲁殿余。”
[5]驿亭:古时在大道上所设立的交通站,是供行旅途中歇宿的处所。幽绝:幽,僻静。绝,极。幽绝,形容十分寂静,引申为幽雅。堪:可,能。垂钓:钓鱼。
[6]岩石:指岩洞,如朝阳岩。虚明:虚,空。明,光明。虚明,谓岩洞宽阔明亮。
[7]拈:用手指头取物。茅栋:茅,即白茅,俗称茅草。栋,房屋的正梁。茅栋,即茅秆。移居:挪动居所。陶渊明有《移居二首》,均写与南村邻人的交往过从,表现了与民同乐的浩然胸襟。欧阳修欲在愚溪筑草堂而居,略取其意。 -
作者:佚名
欧阳修的这首诗曾被收入《永州府志》。柳宗元贬谪永州司马,这里的山水之胜便形于词人学士之口。自唐宋以来,吟咏零陵、永州的诗文层见叠出,流传最广的莫过于欧阳修的《咏零陵》。
这首七律,首联以肯定和否定相叠的方式来写总的感觉,提挈全篇。颔联、颈联铺写城郭、山川、驿亭、岩石等典型景物,以点带面,活现了零陵的真面目。尾联画龙点睛,曲终奏雅,巧用移居事,使描绘的所有物象都获得了灵魂。通篇即兴即事,信笔点染,全以口语道出,但天巧偶发,外质内秀,富有自然真率、似俗实雅的韵致。
作者:欧阳修
咏零陵注释
咏零陵赏析
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