渡海至琼管天宁寺咏阇提花三首
- 渡海至琼管天宁寺咏阇提花三首原文
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深院无人帘幕垂,玉英翠羽灿芳枝。
世间颜色难相似,淡月初残未坠时。冰玉风姿照座骞,炎方相遇且相宽。
纻衣缟带平生志,正念幽人尚素冠。阻涉鲸波寇盗森,中原回首涕沾襟。
清愁万斛无消处,赖有幽花慰客心。 -
作者:佚名
① 诗题,天宁寺,在琼山府城北一里西厢,宋建。元,明多次修建,改名,至明永乐年间知府王修扁其门曰“海南第一禅林”。阇提,印度语,音译。亦作“阇梨”,梵语,意为僧徒之师也。“咏阇提花”,赞美寺院僧徒所栽的花木。
② “玉英”句,大意谓白色的花似玉,青绿的叶似翠鸟之羽灿烂挂树枝。
③ 冰玉风姿,冰玉,比喻清润;风姿,风度仪态。
④ 炎方,炎热的南方。
⑤ 纻衣缟带,《左传·襄公二十九年》:“(吴季札)聘于郑,见子产如旧相识,与之缟带,子产献纻衣焉。”后因以“缟纻”指深厚的情谊。
⑥ “正念”句,幽人,幽居之人,隐士。素冠,《诗·桧风》篇名。旧说均谓剌不能守“三年”之丧。盖因“素冠”“剌人”等词联想而云。清代学者或疑为写桧君国破被执,拘于丛棘,其臣不胜悲痛,愿与同归就戮。这句大意说,正欲寻隐者为友,尚且同生死。
⑦ 万斛,形容量之极多。斛,量器名,古代以十斗为一斛,南宋末年改为五斗。
⑧ 幽花,幽雅的花。幽,僻静。杜甫《有客》诗:“幽栖地僻经过少。”引申为“幽雅”。
作者:李纲
渡海至琼管天宁寺咏阇提花三首注释
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