送菊
- 送菊原文
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卧病高秋留海浦,明日重阳更风雨。
杜门不出长苍苔,令我天涯心独苦。
篱角黄花亲手栽,近节如何独未开。
含芳閟采亮有以,使君昨暮徵诗来。
凌晨试遣霜根送,畚玉虽微甚珍重。
极知无意竞秋光,往作横窗岁寒供。
忆我初客天子都,西垣植此常千株,
结花年年应吹帽,始信南邦事尽殊。
愿得封培自今日,何间朱崖万家室。
秋香端不负乾坤,但愿箫管乱畴匹。
归去来兮虽得归,念归政自莫轻违。
他日采英林下酌,谁向清霜望翠微。 -
作者:佚名
① 菊:据《正德琼台志》卷八土产记载:“菊品最多,叶相似而色不同。其著者,黄有大黄、小黄。簪头白,有大围二寸许者名兔儿;粉施花瓣细卷者名鹅毛;花瓣粗卷者名万卷书红,有大红小红胭脂粉红。紫绣球杂色有心绿如粟累,花瓣红黄色者名十样锦。心绿瓣黄者名销金;心黄瓣白者名金盏银台;亦有黑色者名墨菊”。苏东坡尝称:“岭南气候不常,菊花开时即重阳,不须以日月为断,十月初吉菊花开。今观海南尤然。”
② 海浦:海滨。
③ 重阳:节令名。农历九月初九叫“重阳”又叫“重九”、“端阳节”。曹丕《九日钟繇书》:“岁往月来,忽复九月九日。九为阳数,而日月并应,俗嘉其名,以为宜于长久,故以享宴高会”。
④ 使君:汉以后用以对州郡长官的尊称。
⑤ 天子都:指京都临安。
⑥ 吹帽:晋代孟嘉于九月九日赴桓温龙山宴会,风吹帽落,而孟嘉不觉。桓温命孙盛作文嘲之,嘉挥笔作答,其文甚美。见《晋书·孟嘉传》。后以“落帽”为重阳登高的典故。
⑦ 朱崖:海南岛自汉代开拓疆土,设立朱崖、儋耳两郡。后亦作为海南岛的别称。
⑧ 乾坤:《周易》中两个卦名。乾之象为天,坤之象为地,故乾坤为天地。
⑨ 畴匹:报畴。畴与“酬”通。潘岳《西征赋》:“畴匹妇其己泰”。
⑩ 翠微:指青翠掩映的山腰幽深处。李白《下终南山过斛斯山人宿置酒》诗:“却顾所来径,苍苍横翠微”。 -
作者:佚名
胡铨被贬谪崖州,时值重阳,州长官向他征诗,然海南气候不同,菊花至节未开,深知身居异乡对度节观光亦不不感兴趣,只是敷衍应酬而已。记得当年在京城每年重阳菊花盛开,赏花赋诗好不热闹,于是思归京都为国效劳之心情顿时涌现。这首诗表现胡铨时逢佳节倍思家国之感情。
作者:胡铨
送菊注释
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