东湖新竹
- 东湖新竹原文
-
插棘编篱谨护持，养成寒碧映涟漪。
清风掠地秋先到，赤日行天午不知。
解箨时闻声簌簌，放梢初见叶离离。
官闲我欲频来此，枕簟仍教到处随。 -
作者：佚名
译文
竹初种时，用棘条编成篱笆，小心谨慎保护好新竹，新竹长成，碧绿浓荫，倒映在水之涟漪中。
夏日的清风吹过地面，好像秋天提前而至，赤日当空，也不感到正午的炎热。
笋壳脱落时，听到簌簌悉悉的声音，竹子拔节时，初现疏疏落落的倩影。
退归闲暇的时候，我经常来这里，来的时候仍然随身带着枕头和竹席，好随地安眠。注释
①东湖：在今浙江绍兴市城郊。
②插棘编篱：即用荆棘编成篱笆。指开始种竹时的情况。棘，有刺的草木。
③寒碧：苍翠。寒，清冷，竹叶给人有清凉之感，故称寒碧。 涟漪：细小的水波。《诗经》：“坎坎伐檀兮，置之河之干兮，河水清且涟漪。”
④掠地：卷地；从地上刮来。 秋：清凉。
⑤赤日：夏天的太阳。 午：中午。
⑥箨（tuò）：竹类躯干上生出的叶，俗称“笋壳。”竹竿生长过程中逐步脱落，称为“解箨”。簌簌：象声词，此形容笋壳脱落时的声音。苏轼词《浣溪沙·徐门石潭谢雨道上作五首》：“簌簌衣巾落枣花， 村南村北响缫车， 牛衣古柳卖黄瓜。”
⑦放梢：竹梢生长伸展。梢，枝头末端。 离离：茂盛的样子。此指枝繁叶茂。《诗经》：“彼黍离离，彼稷之苗。”
⑧簟（diàn）:一种轻便细巧的竹席。
作者：陆游
东湖新竹译文及注释
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