采桑子·宝钗楼上妆梳晚
- 采桑子·宝钗楼上妆梳晚原文
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宝钗楼上妆梳晚，懒上秋千。闲拨沈烟。金缕衣宽睡髻偏。
鳞鸿不寄辽东信，又是经年。弹泪花前。愁入春见十四弦。 -
作者：佚名
译文
女子在闺阁梳妆打扮后，慵懒地荡秋千。悠闲地拨弄沉香，花冠不整，衣宽髻偏。
没有远方情人的书信寄来，而且多年如此。花前挥泪，思绪缠绵尽倾诉给十四弦。注释
①宝钗楼：泛指女子所居的楼阁，取其字面的华美。
②沉烟：香燃烧时的香烟。此指沉香。
③金缕衣：以金丝联缀玉片制成的衣服。今出土文物中常有之。南朝梁刘孝咸《拟古应教》持：“琼筵玉笥全缕衣。”此指华贵的衣服。
④鳞鸿：犹言鱼雁，古人认为鱼和雁都能代人传递书信。晋傅咸《纸赋》：“鳞鸡附便，援笔飞书。”宋徐铉《王十七自京垂访作此送之》：“只就鳞鸿求远信，敢言车马访贫家?”
⑤辽东，古代郡名，今辽宁东南部辽河以东地区。这里泛指遥远的地方，亦即女子的情人所在之地。
④十四弦：一种十四根弦的弹拨乐器。又疑指筝，筝本十三弦，此处因平仄所限，将三作四。 -
作者：佚名
此词以华丽的词藻描绘了一个女子的情态和思绪，属于传统的“闺情”一类，同时该词也显示了作者娴熟的填词技巧。
上片写女子的懒散无聊，房中的陈设、身上的衣着都足精美考究的，但她的精神生活却是空虚的，只有孤独和寂寞与她相伴。
下片写女子的离别相思之苦，透露了她之所以百无聊赖的原因。经年得不到远方情人的音信，只能花前弹泪。“愁入春风十四弦”，思绪缠绵，情韵无限。写出了相思相爱之深。
作者：陆游
采桑子·宝钗楼上妆梳晚译文及注释
采桑子·宝钗楼上妆梳晚赏析
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