一剪梅·中秋元月
- 一剪梅·中秋元月原文
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忆对中秋丹桂丛，花也杯中，月也杯中。今宵楼上一尊同，云湿纱窗，雨湿纱窗。(月也杯中 一作：月在杯中)
浑欲乘风问化工，路也难通，信也难通。满堂唯有烛花红，歌且从容，杯且从容。 -
作者：佚名
译文
回忆起那个晴朗的中秋，我置身在芳香的丹桂丛。花影映照在酒杯中，月波荡漾在酒杯中。今晚同样在楼上举杯待月光，可是乌云浸湿了纱窗，雨水打湿了纱窗。
我直想乘风上天去质问天公，可是这天路没法打通，想送个信吧信也难通。满堂只有蜡烛高烧光闪闪，照耀得酒宴上红彤彤。让我们慢慢把酒喝几盅，让我们慢慢把曲唱到终。注释
①尊：同“樽”，酒杯。
②浑欲：简直想。化工：指自然的造化者。
③ 从容：悠闲舒缓，不慌不忙。 -
作者：佚名
这是一首描写中秋赏月未得的词。上片运用对比手法，写出今宵中秋无月的遗憾。“忆对”三句是回忆以前那个花好月圆的中秋节情景：天晴风静，皓月当空，桂花飘香，饮酒乐甚，心情非常舒畅。尤其是花映在杯中，月也在映在酒杯中的描写，生动形象，富于情趣。“今宵”三句，写今夜无月的情景，但词人并未直接写出，而是说今晚饮酒还是和以前一样的，但云雨却打湿了纱窗，言外之意就是雨夜没有月亮，纱窗外显得格外孤寂，显得含蓄蕴藉，耐人寻味。
词的下片写赏月不得的愁绪。“浑欲”三句说词人因不见明月而忧愁，真想乘风上天去问个究竟，为什么中秋之夜没有月亮呢，但“路也难通，信也难通”，想问也问不成。“满堂”三句写出中秋无月的寂寞，只好以饮酒和歌舞来弥补这些遗憾了。
作者：辛弃疾
一剪梅·中秋元月译文及注释
一剪梅·中秋元月赏析
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