临江仙·闺思
- 临江仙·闺思原文
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愁与西风应有约,年年同赴清秋。旧游帘幕记扬州。一灯人著梦,双燕月当楼。
罗带鸳鸯尘暗澹,更须整顿风流。天涯万一见温柔。瘦应因此瘦,羞亦为郎羞。 -
作者:佚名
①澹:“淡”的异体字。
②风流:这里指风韵。 -
作者:佚名
史达祖曾事权奸韩侂胄,掌文书,颇有权势。后韩败,史亦贬死(见《浩然斋雅谈》)。可见他的人品远不如姜夔,但他的词典雅工巧,却与姜词相近,汪森云:“姜夔出,句琢字炼,归于醇雅,史达祖等羽翼之”(《词综》序)。
这首小令写闺中人思念远方的游子。词人不仅能设身处地写出女主人公思人的情境,而且能细腻地描画出女主人公的思绪,表现了丰富的想象力。
上阕着重写女主人公独宿空房的孤寂心境。开首二句的构思就极为精巧,词人把抽象的“愁”情与无形的“西风”都人格化,它们仿佛早有约会似的,每年要到清秋时节前来赴约,相聚在一起,这就巧妙地把女主人公的心情作了十分富有诗意的表达。“旧游帘幕记扬州”是对思情的极为简练而又非常具体的概括:女主人公当年与她的情人在风月繁华的扬州曾有过一段令人销魂的经历,他们曾在一起偎依相游,曾在帘帏帐幕中卿卿我我。而今“一灯人着梦,双燕月当楼”——独自一人在一盏孤灯下梦魂萦绕,夜半醒来只见当空一轮明月照着高楼,清辉中还瞥见屋粱上栖息着一双相依相伴的乳燕。词人在这里以“双燕”反衬女主人公独宿空房的孤寂,燕影双双更比照出闺中人形单影只的凄楚。
下阕写女主人公思人时的微妙心理活动。“罗带鸳鸯尘暗澹”,绣着鸳鸯的罗带已被岁月的风尘消蚀得暗淡无光,它表明女主人公翘盼游子久久不归懒于梳妆打扮,鸳鸯带已弃置久矣,但她又觉得应该整顿精神保持自己仪容的美貌风流。“天涯万一见温柔”给这一心理活动作了交代:原来她怕天涯游子万一归来见到自己衣冠不整而失却了爱恋的柔情密意。最后二句“瘦应因此瘦,羞亦为郎羞”是女主人公内心声音的坦诚流露,她遥向远方的情人倾诉:我形容瘦损是因对你的思念而这般消瘦,人们看到我这样憔悴而议论我,羞赧我,我甘愿为你而羞!至此一个痴情女子对爱情的忠贞之情已尽现无遗。
作者:史达祖
临江仙·闺思注释
临江仙·闺思赏析
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