唐太宗吞蝗
- 唐太宗吞蝗原文
- 观二年,京师旱,蝗虫大起。太宗入苑视禾,见蝗虫,掇数枚而曰:“人以谷为命,而汝食之,是害于百姓。百姓有过,在予一人。尔其有灵,但当蚀我心,无害百姓。”将吞之,左右遽谏曰:“恐诚疾,不可!”太宗:“所冀移灾朕躬,何疾之避!”遂吞之。
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作者:佚名
译文
贞观二年,京城长安大旱,蝗虫四起。唐太宗进入园子看粮食(损失情况),看到有蝗虫(在禾苗上面),捉了几只念念有词道:“百姓把粮食当作身家性命,而你吃了它,这对百姓有害。百姓有罪,那些罪过全部在我(身上),你如果真的有灵的话,你就吃我的心吧,不要再害百姓了。”将要吞下去。周围的人忙劝道:"恐怕吃了要生病的!不能吃啊!”太宗说道:“我真希望它把给百姓的灾难移给我一个人!为什么要逃避疾病呢?”(说完)马上就把它吞了。注释
1、贞观二年:即公元628年,贞观为唐太宗年号。
2、京师:京城,国都、长安。
3、苑:古代帝王游玩、打猎和躬耕的园林。
4、掇:抓取。
5、予:唐太宗自称。
6、遽:马上。
7、谏:委婉地规劝。
8、朕:皇帝自称。
9、躬:身体。
10、冀:希望。
11、是:这(是)。
12、蚀:吞下。
13、遂:立刻
14、予一人:古代帝王自称。
15、咒:批评
16、作:起,兴起
17、其:如果
18、食:吃
19、谏:谏人
20、过:罪过
作者:吴兢
唐太宗吞蝗译文及注释
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