隋堤怀古
- 隋堤怀古原文
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隋季穷兵复浚川,自为猛虎可周旋。
锦帆东去不归日,汴水西来无尽年。
本欲山河传百二,谁知钟鼎已三千。
那堪重问江都事,回望空悲绿树烟。 -
作者:佚名
诗人张祜立足现实寄寓兴亡感的同时,也流露出对国家、对百姓的深深同情和关怀,从一个侧面反映了他忧国忧民的情怀。何焯曾评论李商隐《隋宫》其二“春风举国裁宫锦,半作障泥半作帆”说“借锦帆事点化,得水陆绎骚,民不堪命之状,如在目前。”此一评论用于评论张祜《隋堤怀古》同样准确,切中肯綮。诗人对民生疾苦的深切关怀深藏而愈显。由此看来,张祜不仅仅对历史的兴亡特别关注,也不仅仅只有对现实的担忧,更有对民生的深切关怀和同情。他面对遗址陈迹不只是慨叹惋惜,也不只是追悼责备,更多的是面对现实,“以史为镜”照出当朝的一些社会政治状况,并为当朝一步步走向衰落灭亡的深渊而忧心忡忡,表现出高度的历史责任感、使命感以及一定程度上的批判精神。
作者:张祜
隋堤怀古赏析
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