剑阁赋
- 剑阁赋原文
-
咸阳之南，直望五千里，见云峰之崔嵬。前有剑阁横断，倚青天而中开。上则松风萧飒瑟飓，有巴猿兮相哀。旁则飞湍走壑，洒石喷阁，汹涌而惊雷。
送佳人兮此去，复何时兮归来？望夫君兮安极，我沉吟兮叹息。视沧波之东注，悲白日之西匿。鸿别燕兮秋声，云愁秦而暝色。若明月出于剑阁兮，与君两乡对酒而相忆！(乡 通：向)
-
作者：佚名
从咸阳径直向南眺望有大约五千里地，看到的都是高大而耸入云霄的山峰。前面有剑门关横着截断去路，它背靠青天而把大山从中间断开。上面松林的寒风发出一阵阵响声，有巴东三峡那样的猿猴啊相互哀鸣。旁边激流澎湃，穿行在群山万壑之中，浪花洒向石壁，急湍喷向剑阁，水势翻腾上涌，爆发出雷鸣般的轰响。
送好友你啊在这里告别，这一去什么时候才能归来？望着你一直望到看不见身影，我只有沉吟深思发出声声叹息。眼见碧水东流，悲叹太阳就要西落。鸿雁告别燕子到处传来秋天大自然的声响，天上的云也为秦地遥远艰难发愁而渐渐黑暗下来。假如今晚明月从剑阁上面升起啊，我愿意与君在两地共同举起酒杯而相互怀念。
作者：李白
剑阁赋译文
版权声明：本文内容搜集整理于网络，原作者已无法考证，版权归原作者所有。今昔网免费发布仅供学习参考，其观点不代表本站立场。
古代诗人
- 「杜牧」
- 「李白」
- 「苏轼」
- 「杜甫」
- 「荀子」
- 「王维」
- 「李清照」
- 「白居易」
- 「李商隐」
- 「屈原」
- 「辛弃疾」
- 「孟浩然」
- 「陶渊明」
- 「曹操」
- 「王安石」
- 「苏洵」
- 「骆宾王」
- 「岑参」
- 「陆游」
- 「高适」
- 「贾岛」
- 「孟郊」
- 「李煜」
- 「秋瑾」
- 「曹丕」
- 「袁枚」
- 「刘邦」
- 「鲍照」
- 「韩愈」
- 「曹植」
- 「元稹」
- 「刘彻」
- 「孔融」
- 「苏辙」
- 「王勃」
- 「曾巩」
- 「王冕」
- 「王建」
- 「刘长卿」
- 「晏殊」
- 「唐寅」
- 「姜夔」
- 「秦观」
- 「柳永」
- 「解缙」
- 「李贺」
- 「杨慎」
- 「白朴」
- 「徐渭」
- 「纳兰性德」
- 「关汉卿」
- 「范成大」
- 「刘禹锡」
- 「马致远」
- 「徐祯卿」
- 「贺知章」
- 「欧阳修」
- 「柳宗元」
- 「顾炎武」
- 「苏曼殊」
- 「黄遵宪」
- 「龚自珍」
- 「谢灵运」
- 「武则天」
- 「黄庭坚」
- 「晏几道」
- 「杨万里」
- 「元好问」
- 「李世民」
- 「曾国藩」
- 「王昌龄」
- 「范仲淹」
- 「韦应物」
- 「温庭筠」
- 「钱谦益」
- 「陈子昂」
- 「文征明」
- 「祝允明」
- 「文天祥」
- 「周邦彦」