冬夜寄温飞卿
- 冬夜寄温飞卿原文
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苦思搜诗灯下吟，不眠长夜怕寒衾。
满庭木叶愁风起，透幌纱窗惜月沈。
疏散未闲终遂愿，盛衰空见本来心。
幽栖莫定梧桐处，暮雀啾啾空绕林。 -
作者：佚名
⑴温飞卿：指晚唐诗人、词人温庭筠。温飞卿与鱼玄机是忘年交。
⑵寒衾（qīn）：冰冷的被褥，表示孤单。
⑶幌：帘幕。沈：通“沉”。
⑷未闲：不容。
⑸本来心；心愿未能实现。
⑹梧桐：传说凤凰栖于梧桐。比喻自己无处栖身。 -
作者：佚名
此诗是作者向温庭筠吐露心声，表明没有归宿感。
首联一二句，写作者的孤独、失眠，苦吟诗句。“苦思搜诗灯下吟”，是说心中的惆怅无法用语言来表达，“苦”、“搜”，表明写诗并不随便轻易，“搜”字尤其好，说明诗人心里的思念不是普通词句能形容出来的。在灯下吟便更显出一种孤独哀愁。
颔联三四句，写寒风吹落树叶，月亮西沉，一夜过去。语句对偶。“不眠长夜怕寒衾”，“长夜”照应前句的“灯下”，不眠才觉夜长，衾寒是由于形只影单是说漫漫长夜没法入睡，夜越深越觉得衣服薄，越觉得冷，再次突出诗人的孤单。“满庭木叶愁风起”，诗的题目便说明是冬夜，所以树叶全部怕风来，风一吹树叶掉啦，便更显得萧条，触景伤怀。
颈联五六句，写无论闲还是忙，心愿始终未能实现。“透幌纱窗惜月沈”，“惜”字尤妙，无人可依，唯求月相伴，为月沉而惜，更显人的孤单。
尾联七八句，说是凤凰也好，是鸟雀也好，都没有栖宿之处，没有归宿。“盛衰空见本来心”，这句尤其有哲思。“幽栖莫定梧桐处”，凤栖梧桐，但她偏不落在梧桐上，写出了无处托身之苦。“暮雀啾啾空绕林”，“空”字道尽凄凉之境。
这首诗采用赋的手法，铺陈叙述，诗句娓娓而来，似怨似诉，深刻表现了诗人的凄凉心境。
作者：鱼玄机
冬夜寄温飞卿注释
冬夜寄温飞卿赏析
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