天仙子·踯躅花开红照水
- 天仙子·踯躅花开红照水原文
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晴野鹭鸶飞一只,水葓花发秋江碧。刘郎此日别天仙,登绮席,泪珠滴,十二晚峰青历历。
踯躅花开红照水,鹧鸪飞绕青山觜。行人经岁始归来,千万里,错相倚,懊恼天仙应有以。 -
作者:佚名
①踯躅花——植物名,四、五月开红花,漏斗状,形似杜鹃花,又称“红踯躅”、“山石榴”、“映山红”等名。
②青山觜——山口。觜:同“嘴”。
③错相倚——言天仙错依靠了人间的刘晨、阮肇,不能白头偕老。倚:依靠。
④“懊恼”句——即天仙烦恼懊悔是有原因的。懊恼(àonǎo奥脑):心中懊悔烦恼。以:因,缘由。 -
作者:佚名
这首词与《天仙子·晴野鹭鸶飞一只》一样,也是就题发挥,咏刘郎在天台山遇神女的事。据《神仙传》和《续齐谐记》载,汉明帝永平时,剡县有刘晨、阮肇二人人天台山采药,迷失道路,忽见山头有一颗桃树,共取食之,下山,得到涧水,又饮之。行至山后,见有一杯随水流出,上有胡麻饭屑。二人过水行一里左右,又越过一山,出大溪,见二女颜容绝妙,唤刘、阮二人姓名,好像旧时相识,并问:“郎等来何晚也!”因邀还家,床帐帷幔,非世所有。又有数仙客,拿三五个桃来,说:“来庆女婿。”各出乐器作乐,二人就于女家住宿,行夫妻之礼,住了半年,天气和暖,常如春二、三月。常闻百鸟啼鸣,求归心切。女子说:“罪根未灭,使君等如此。”于是送刘、阮从山洞口去。到家,乡里怪异,经查寻,世上已是他们第七代子孙。二人于是又想回返女家,寻山路,不获,迷归。至太康八年,还不知二人下落。唐五代词以《天仙子》为词牌的作品多用刘阮事,托意仙缘,实写人情。与《天仙子·晴野鹭鸶飞一只》不同的是,此词写天人相隔,仙人的恼恨与世人全同。
此词“踯躅花开红照水”写环境,以“鹧鸪飞绕青山觜”写刘阮经岁而归人间的依依之情。最后不写刘阮恼恨不能复返,却从天仙懊恨人神千里之遥,不复再见,更觉深透一层。全词句丽而意清,语真而情挚。
作者:皇甫松
天仙子·踯躅花开红照水注释
天仙子·踯躅花开红照水赏析
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