思帝乡·云髻坠
- 思帝乡·云髻坠原文
-
云髻坠,凤钗垂,髻坠钗垂无力,枕函欹。
翡翠屏深月落,漏依依。说尽人间天上,两心知。 -
作者:佚名
译文
如云发髻飘坠,凤钗在耳边低垂,浑身无力慵懒地斜倚在枕上。
残月西落,翡翠绣屏昏暗,更漏声依依倾诉,说尽人间天上事,相思深情只有相爱人心知。注释
《思帝乡》:唐玄宗时教坊曲名,后用为词调。许多词人后来用做词牌 。
①云髻:高耸的发髻,形容头发蓬松如云。
②坠:一作堕。《历代诗余》“云髻坠”作“云鬓坠”;明万历温博《花间集补》本作“队”,雪本作“堕”。
③凤钗:一种妇女的首饰,钗头作凤形,故名。
④枕函:中间可以藏物的枕头。即枕匣,古代枕头或以木制,中空如匣,故称枕匣。唐人习用语。
⑤欹(qī),倚也,斜依、斜靠,歪斜。
⑥翡翠屏:以翡翠玉石等嵌饰的屏风。一种深绿色的屏风,又可依律省作“翠屏”,词意更为显明。
⑦依依:留恋不舍。漏依依:漏声迟缓,形容时间过得慢。谓漏刻缓慢。
⑧人间天上:喻范围广阔也[11] 。说尽人间天上,两心知:谓盟誓深广,两心共知。 -
作者:佚名
这首词写女子相思难眠。开头两句写明主人公髻偏、钗垂,无力凭枕的情思。已暗示了她心思重重。“翡翠”二句是写女子在漏长更深、月落屏暗之时,整夜辗转难眠的苦况。最后两句,说出事由。“说尽”二字,直贯而下,谓其恋恋不忘,两心至死不渝。
词的风格表现为清丽疏淡,是民间词的拟作,写的是闺情,以女子口吻出之,情感显得十分真挚。神韵格调迫近民歌,感情热烈、真挚,率真抒情,很明显受到民间作品的影响,像元人散曲。
韦庄所作《思帝乡》共2首,在体式上略有变化,所写内容则大致相近,前一首词咏闺情,抒写相思的情怀,表达对爱情的追求;开头四句,描写女主人公的妆饰与情态:髻坠,钗垂,困乏无力,倚枕而卧,暗示出人物的孤寂与慵懒;“翡翠”二句,着意渲染长夜寂寂的环境气氛,用以衬托人物辗转不眠整夜;末尾两句,表达对爱情的忠贞不渝和执著追求。
此词写闺妇相思愁情,词中写女子孤寂无奈情态形象鲜明,环境描写烘托了气氛。
俞陛云《五代词选释》:“调寄《思帝乡》,当是思唐之作,而托为绮词。身既相蜀,焉能求谅于故君?结句言此心终不忘唐,犹李陵降胡,未能忘汉也。”认为此词是以绮词表象掩盖的思唐之作的这种托寓说法,固然有穿凿附会的嫌疑,但由此也可以看出韦庄此词抒情真切的特征。
作者:韦庄
思帝乡·云髻坠译文及注释
思帝乡·云髻坠赏析
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