乐府杂曲。鼓吹曲辞。凯歌六首
- 乐府杂曲。鼓吹曲辞。凯歌六首原文
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汉将承恩西破戎,捷书先奏未央宫。
天子预开麟阁待,只今谁数贰师功。官军西出过楼兰,营幕傍临月窟寒。
蒲海晓霜凝马尾,葱山夜雪扑旌竿。鸣笳叠鼓拥回军,破国平蕃昔未闻。
丈夫鹊印摇边月,大将龙旗掣海云。日落辕门鼓角鸣,千群面缚出蕃城。
洗兵鱼海云迎阵,秣马龙堆月照营。蕃军遥见汉家营,满谷连山遍哭声。
万箭千刀一夜杀,平明流血浸空城。暮雨旌旗湿未干,胡烟白草日光寒。
昨夜将军连晓战,蕃军只见马空鞍。 -
作者:佚名
这组诗由六首七言绝句组成,是岑参在封常清幕府供职时为封所作的颂歌之一。“封大夫”即封常清,他瘦瘠跛足,入伍后凭借谋略战功,迅速升迁,曾任安西四镇节度使摄御史大夫兼北庭都护、伊西节度使、瀚海军使,公元754年(天宝十三年)冬,他率军大破播仙,此诗所记就是破播仙之战。《破播仙凯歌》前四首写凯旋,后两首则追叙战斗情形。“蕃军遥见汉家营”一首最具个性特色,是边塞诗中少有的慓悍之作。
从“蕃军遥见汉家营”及组诗其二的“营幕傍临月窟寒”,可以看出战前呈两军对垒的形势。从组诗末首的“暮雨旌旗湿未干”,则可知战事告捷有赖雨夜偷袭的成功。“满谷连山遍哭声”则是夜袭时的实况:蕃兵从睡梦中惊起,已是杀声震天,战场一片哭声。但诗人没有完全按实况的顺序安排,而是将这遍地哭声安排在对垒句后,这就产生了一种先夺其志(斗志)的效果。而夺志比夺帅,更是兵家之大忌。唐军决胜,已唾手可得了。
“万箭千刀一夜杀,平明流血浸空城”二句采用放笔直干的写法,展现夜袭的激烈战斗场面,字里行间充满刀光剑影。“万箭千刀一夜杀”,句中连用万、千、一三个数目字,深刻地描写了战争的激烈和厮杀的残酷无情。“一夜”可见战斗持续时间长是一场恶战;但就整个战役而言又可谓速决,最后,是一个令人发怵的诗句:“平明流血浸空城。”表现战血和雨水相渗和,红成一片。但在“一夜杀”三字后,推出“流血浸空城”的“镜头”,就产生了一种怵目惊心的感觉。在前句杀声哭声震天的描写后,出现这个红色恐怖画面,又产生了死一般沉寂的效果。
“暮雨旌旗湿未干”一首在写法上,较接近盛唐人普遍的时代风貌。它采取了“正面不写写旁面”的办法,通过战斗结束后的天明时分,战场上失主的胡人战马“空鞍”,来暗示战斗的激烈,显得含蓄蕴藉。“暮雨旌旗湿未干”与“平明流血浸空城”,都以“湿”的场面,显示出战事刚刚结束,杀气尚未全消。
作者:岑参
乐府杂曲。鼓吹曲辞。凯歌六首赏析
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