曲池荷
- 曲池荷原文
-
浮香绕曲岸,圆影覆华池。
常恐秋风早,飘零君不知。 -
作者:佚名
译文
轻幽的芳香朗绕在弯曲的池岸,圆实的花叶覆盖着美丽的水池。
常常担心萧瑟的秋风来得太早,使你来不及饱赏荷花就调落了。注释
⑴浮香:荷花的香气。曲岸:曲折的堤岸。
⑵圆影:指圆圆的荷叶。华池:美丽的池子。
⑶飘零:坠落,飘落。 -
作者:佚名
“浮香绕曲岸”,未见其形,先闻其香。曲折的池岸泛着阵阵清香,说明荷花盛开,正值夏季。“圆影覆华池”,写月光笼罩着荷池。月影是圆的,花与影,影影绰绰,莫能分解。写荷的诗作不在少数。而这首诗采取侧面写法,以香夺人,不着意描绘其优美的形态和动人的纯洁,却传出了夜荷的神韵。“常恐秋风早,飘零君不知”,是沿用屈原《离骚》“惟草木之零落兮,恐美人之迟暮”的句意,但又有所变化,含蓄地抒发了自己怀才不遇、早年零落的感慨。
卢照邻在去世前不久写的《释疾文》中说道:“春秋冬夏兮四序,寒暑荣悴兮万端。春也万物熙熙焉感其生而悼死,夏也百草榛榛焉见其盛而知其阑,秋也严霜降兮殷忧者为之不乐,冬也阴气积兮愁颜者为之解欢。圣人知性情之纷纠。”这不免也有诗人自己的性格原因。由于他被病痛所折磨,对事物变化的反映特别敏感。如《释疾文》中所说:“神翳翳兮似灰,命绵绵兮若缕。一伸一屈兮,比艰难若尺蠼,九生九死兮。同变化乎盘古。万物繁茂兮此时,余独何为兮肠邅回而屡腐?”“草木扶疏兮如此,余独兰騨兮不自胜。”万物越是繁茂越是生机勃勃,他就越发感觉到自己的形象枯槁。同时他对繁荣的万物是“感其生而悼死”,“见其盛而知其阑”也有对自己和他人盛时的回忆与感慨。他的这种思想突出表现在他晚期的诗歌里。
《曲池荷》的前两句写的是花好月圆,而后两句突然转写花之自悼。这花之自悼实为人之自悼。咏物诗,“因物以见我”,乃见其佳处。除余山《竹林问答》中说:“咏物诗寓兴为上,传神次之。寓兴者,取照在流连感慨之中,《三百篇》之比兴也。传神者,相赏在牝牡骊黄之外,《三百篇》之赋也。若模形范质,藻绘丹青,直死物耳,斯为下矣。”如此看来,可见卢照邻咏物诗之造诣。
这首诗托物言志 ,为中国咏物诗之正宗手法,自不待言。其略可称道者大致有两点:一是咏花诗最易落入精雕细刻、镂金错彩的细微描写套路,这首诗写曲池荷,虽略带六朝余韵,然能于大处落墨,气象较为阔大。二是切物抒情,较为真切自然,婉转写来,并无造作,笔未离题而深沉之意尽蕴其中。
作者:卢照邻
曲池荷译文及注释
曲池荷赏析
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