春江晚景
- 春江晚景原文
-
江林多秀发,云日复相鲜。
征路那逢此,春心益渺然。
兴来只自得,佳处莫能传。
薄暮津亭下,余花满客船。 -
作者:佚名
译文
江畔林木茂盛,花儿盛开;天上云朵落日相辉映,景象明丽。
征行逢此佳景,惊喜之情顿生。自觉春思渺然,赏心自得,其中佳趣,莫可言传。
日落西山,整个江面沐浴在夕阳的余晖中,水面泛着金光。
飘落的花瓣伴着晚霞洒落在渡口的客船上,这样一幅绮丽迷人的景象,怎不让人赞叹。注释
⑴秀发:枝叶繁茂,花朵盛开。语出《诗·大雅·生民》:“实发实秀。”
⑵相鲜:景色鲜丽,相互辉映。谢灵运《登江中孤屿》诗:“云日相辉映,空水共澄鲜。”
⑶“征路”二句:行途中不意逢此佳景,更教我情兴幽远。那,同“哪。
⑷春心,指春景引发的意兴。春,《全唐诗》注:“一作乡。”按:作“乡”非。黄叔灿云:“作‘乡心’,与通首绝无关会。”(《唐诗笺注》卷一)渺,一作“眇”。渺然,幽远貌。作者《题画山水障》诗:“对玩有佳趣,使我心眇绵。”渺然,犹眇绵之意。
⑸“兴来”二句:言此中佳趣只可心会,却难用言语表达。宋唐庚《春日郊外》诗:“疑此江头有佳景,为君寻取却茫茫。”陈与义《春日二首》之一:“忽有好诗生眼底,安排句法已难寻。”都是写刹那间的创作感受,可以参读。只自.副词。犹言独自。自,词缀,无义。
⑹佳处:一作“佳气”。佳气:美好的云气。古代以为是吉祥、兴隆的象征。
⑺薄暮:黄昏时分。津亭:渡口边的驿亭。
⑻余花:残花。南朝齐谢朓《游东田诗》:“鱼戏新荷动,鸟散余花落。”客船:旅客乘坐的船;运载旅客的船。 -
作者:佚名
胡应麟说“曲江清而澹”(《诗薮》外编卷四),确实抓住了他的特点。另外张九龄在被贬所作的诗基本上不悲伤,往往充满了对美和理想的憧憬,显示出一种潇洒飘逸的情趣。
《春江晚景》这首诗写旅途中春日的繁花佳气令人心醉。首联写景,江畔林木茂盛,花儿盛开;天上云朵落日相辉映。景象明丽。虽然化用谢灵运诗句,但是没有谢的玄气和故作高深,非常自然,仿佛信口吟来,令人感到亲切。三四句用虚笔。征行逢此佳景,惊喜之情顿生。五六句述其中不可言传之佳趣。中间两联只写情而景在其中。落句再补写春江景色,而“眇然“意自见。尾联复写春江景色。结句,以景物收束,余韵不尽,留下了美好的遐想。
胡震亨评论说,张九龄诗“结体简贵,选言清冷,如玉磬含风,晶盘盛露,故当于尘外置赏”(《唐音癸签》卷五)。这种看法具有相当的普遍性。张九龄确可称为盛唐神韵诗派的开山作家,一出手就区别于六朝清远诗人,为后来的盛唐山水田园派树立了标范。
作者:张九龄
春江晚景译文及注释
春江晚景赏析
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