途中寒食题黄梅临江驿寄崔融
- 途中寒食题黄梅临江驿寄崔融原文
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马上逢寒食，愁中属暮春。可怜江浦望，不见洛阳人。
北极怀明主，南溟作逐臣。故园肠断处，日夜柳条新。 -
作者：佚名
译文
在路途的马上渡过晚春的寒食节,
可惜在江边的码头上望,却看不见来自洛阳灞桥的离人。
虽然被贬为下臣放逐到南方,心中还是惦念着北方的英明的君王，
故乡家园,令人伤心断肠的地方,经历了日日夜夜之后,新的柳条又长出来了!注释
寒食：寒食节。
可怜：可惜。
洛桥：今洛阳灞桥。
怀：惦念。
故园：家园。
日夜：日日夜夜。
柳条新：新的柳条。 -
作者：佚名
这是一首唐代诗人宋之问的五言律诗，是诗人被贬到泷洲后，次年春秘密逃还洛阳探知友人所作的诗。
前两句写寒食景象，为下面的抒情做铺垫。后两句直接抒情，抒发失去家园之痛。
在路途中，正是寒食节，在阳春三月年，作者借用途中遇到的景物抒发对故国的怀念之情，对君主的惦念。
作者：宋之问
途中寒食题黄梅临江驿寄崔融译文及注释
途中寒食题黄梅临江驿寄崔融赏析
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