圣泉宴
- 圣泉宴原文
-
披襟乘石磴，列籍俯春泉。兰气熏山酌，松声韵野弦。
影飘垂叶外，香度落花前。兴洽林塘晚，重岩起夕烟。 -
作者：佚名
译文
山路很陡，一路敞着衣襟登山，终于抵达山顶；席地而坐，俯瞰淙淙流过的圣泉。
美酒香味醇厚，如兰气般弥漫山间，饮着美酒，酒不醉人人自醉；耳边松涛阵阵，仿佛大自然奏响了旋律，为人们伴奏助兴。
树叶从枝头飘然而下，落入水中，水中的倒影也随之忽高忽低，飘飘悠悠，好像要飘起来；落花悄然而下，没入土中，它的香气却弥漫在空气中，久久不散。
不知不觉中，天色已晚，而兴犹未尽；环顾四周，只见云烟四起，远方重峦叠嶂被笼罩其中，迷迷蒙蒙一片。注释
①圣泉：在玄武山，今四川中江东南。
②披襟（jīn）：敞开衣襟，胸怀舒畅。
③乘：登。
④石磴（dēng）：台阶。
⑤列籍：依次而坐。
⑥春泉：春天的泉水，指圣泉。
⑦山酌：山野人家酿的酒。
⑧韵：声音相应和。
⑨野弦：在山野演奏的乐曲。
⑩垂叶：低垂的树叶。
⑪兴洽：兴致和谐融洽。
⑫林塘：树林池塘。
⑬重岩：高峻、连绵的山崖。
⑭夕烟：傍晚时的烟霭。 -
作者：佚名
这是一首记叙出游欢宴的诗。诗人详略得当，取舍适宜，重点放在欢宴卜，切合题目。首联就直接点题。三、四句意境开阔，气势雄浑，写美酒沁人心脾，用“熏”点出香味醇正浓厚，弥漫不散；写松涛阵阵，用“韵野弦”，形容纯乎天籁，美妙绝伦。虽雕琢但恰到好处，而且充满浩大的气势，这正是王勃诗歌的特点。五、六句从细处落笔，描写“垂叶”、“落花”的动态之美，写得逼真细腻，情趣盎然，自有其可取之处。尾联，诗人的目光定格在云雾中的山峦上，迷蒙而又含蓄，仿佛此次欢宴并没有结束，也不会结束，意味深长。
这首诗起合相关，转承自然，前后勾连，布局合迎。
作者：王勃
圣泉宴译文及注释
圣泉宴赏析
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