南归阻雪
- 南归阻雪原文
-
我行滞宛许,日夕望京豫。
旷野莽茫茫,乡山在何处。
孤烟村际起,归雁天边去。
积雪覆平皋,饥鹰捉寒兔。
少年弄文墨,属意在章句。
十上耻还家,裴回守归路。 -
作者:佚名
译文
我的旅行被大雪阻止于宛许之间,日暮时回眺着京城。
放眼望去四周是一片苍茫的旷野,故乡的山河不知在何处。
一缕孤单的炊烟在村子的边上冉冉升起,迟归的大雁也早已飞到遥远的天边去了。
积雪覆盖了近处的田野和远处的山岗,只有饥饿的老鹰还在寻觅捕捉雪中的野兔。
我从少年时起就摆弄文墨,专注于诗词歌赋。
可惜十次上京城都没有考中,我现在已羞于回家了,只好彷徨而无奈地呆在这回家的路上。注释
⑴南归:指诗人自长安归故乡。
⑵滞(zhì):不流通,引申为滞留。
⑶宛许:即宛地,泛指南阳以北。
⑷京豫(yù):指洛阳。唐时将洛阳设为东都。因其地属豫州,故称为京豫。
⑸莽(mǎng)茫茫:郊野广漠无际。
⑹乡山:故乡的山脉。
⑺村际:中间。
⑻平皋(gāo):平原。
⑼文墨:写文章。
⑽属意:倾心。
⑾章句:章节与句子。
⑿十上:多次上书。此借此科考落第。
⒀裴(péi)回:徘徊。 -
作者:佚名
《南归阻雪》的作者是孟浩然,被选入《全唐诗》的第159卷第52首。前四句交代时间地点,对京豫的回顾和对乡山的渴望,表现出归途怅惘的情怀。中间四句写黄昏时茫茫雪原所见,“孤烟”、“归雁”、“饥鹰捉寒兔”等,一片荒凉景象,喻示出诗人此时的处境。后四句写自己怀才不遇,仕途坎坷,落第还乡的羞愧心理。全诗表现了诗人心情的忧郁和冷漠。
作者:孟浩然
南归阻雪译文及注释
南归阻雪赏析
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