渡扬子江
- 渡扬子江原文
-
桂楫中流望,空波两岸明。
林开扬子驿,山出润州城。
海尽边阴静,江寒朔吹生。
更闻枫叶下,淅沥度秋声。 -
作者:佚名
译文
船行到江心的时候抬头远望,只见两岸的景色清晰地映照在辽阔的水面上。
扬子驿盖在树林的开阔处,而对面的润州城则矗立在群山中。
海的尽头岸边上阴暗幽静,江面上来自北方的秋风吹起了阵阵的寒意。
在枫叶掉落的淅沥声中,带来了秋天的讯息。注释
⑴扬子江:因有扬子津渡口,所以从隋炀帝时起,南京以下长江水域,即称为扬子江。近代则通称长江为扬子江。
⑵桂楫:用桂木做成的船桨。指船只。中流:渡水过半。指江心。
⑶空波:广大宽阔的水面。明:清晰。
⑷扬子驿:即扬子津渡口边上的驿站,在长江北岸。属江苏省江都县。
⑸润州城:在长江南岸,与扬子津渡口隔江相望。属江苏省镇江县。
⑹边阴静:指海边阴暗幽静。
⑺朔吹:指北风。吹读第四声,原作合奏的声音解,此处指北风的呼呼声。
⑻淅沥:指落叶的声音。度:传过来。
作者:丁仙芝
渡扬子江译文及注释
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