怨歌行
- 怨歌行原文
-
十五入汉宫，花颜笑春红。
君王选玉色，侍寝金屏中。
荐枕娇夕月，卷衣恋春风。
宁知赵飞燕，夺宠恨无穷。
沉忧能伤人，绿鬓成霜蓬。
一朝不得意，世事徒为空。
鹔鹴换美酒，舞衣罢雕龙。
寒苦不忍言，为君奏丝桐。
肠断弦亦绝，悲心夜忡忡。 -
作者：佚名
译文
十五岁来到汉宫中，正是青春烂漫的年纪，她微微一笑就会让春天的美景为之羞愧。君王选美女，她被选中服侍君王的寝息。柔曼的夕月下，她娇羞的俏丽模样让君王不能自持，她的侍寝更让君王恋恋不舍。可否知道赵飞燕，她夺宠后别的女子对她恨意无穷。但青春总是不能永驻的，绿鬓终会变白，成为霜蓬。在宫廷中，只要一朝不得意，世事都会成空。一旦不得宠，就像司马相如一样只能用鹔鹴换酒喝，舞衣也是很寒酸的。那样的寒苦不堪言表，只能暗自伤悲，偷偷为君王奏琴一曲。肠断弦也绝，心中无限伤悲而不能成音。注释
①玉色：美女。
②金屏：锦帐。
③荐枕：侍寝。
④卷衣：侍寝的意思。
⑤赵飞燕：赵飞燕本为长安宫人，后为阳阿公主的舞女。汉成帝见而幸之，召入内宫，为婕妤，后终为皇后。
⑥鹔鹴（sù shuānɡ）换美酒：司马相如初与卓文君还成都，家里十分贫困，曾用鹔鹴换美酒喝。鹔鹴，传说中的神鸟。另一说为“骕骦”，骏马名。
⑦丝桐：指琴。丝为琴弦，桐为琴身。
⑧忡忡：忧虑的样子。
作者：李白
怨歌行译文及注释
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