子夜吴歌·春歌
- 子夜吴歌·春歌原文
-
秦地罗敷女，采桑绿水边。
素手青条上，红妆白日鲜。
蚕饥妾欲去，五马莫留连。 -
作者：佚名
译文
秦地有位罗敷女，曾在绿水边采桑。
素手在青条上采来采去，在阳光下其红妆显得特别鲜艳。
她宛转地拒绝了太守的纠缠，说：蚕儿已饥，我该赶快回去了，太守大人，且莫在此耽搁您宝斑的时间了。
注释
①子夜吴歌：《子夜歌》属乐府的吴声曲辞，又名《子夜四时歌》，分为“春歌”、“夏歌”、“秋歌”、“冬歌”。《唐书·乐志》说：“《子夜歌》者，晋曲也。晋有女子名子夜，造此声，声过哀苦。”因起于吴地，所以又名《子夜吴歌》。
②“秦地”句：秦地，指今陕西省关中地区。罗敷女，乐府诗《陌上桑》有“日出东南隅，归我秦氏楼。秦氏有好女，自名为罗敷。罗敷善蚕桑，采桑城南隅”的诗句。
③素：白色。
④“红妆”句：指女子盛妆后非常艳丽。
⑤妾：古代女子自称的谦词。
⑥“五马”句：意思是，贵人莫要在此留连。五马，《汉官仪》记载：“四马载车，此常礼也，惟太守出，则增一马。”故称五马。这里指达官贵人。 -
作者：佚名
这首诗吟咏了秦罗敷的故事，赞扬她不为富贵动心，拒绝达官贵人挑逗引诱的高尚品质。这是“春歌”，所以用采桑起兴。唐代孟棨在《本事诗》中评价说：“李白才逸气高。其论诗云：‘兴寄深微……况使束于声调俳优哉！’”
作者：李白
子夜吴歌·春歌译文及注释
子夜吴歌·春歌赏析
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