登敬亭山南望怀古赠窦主簿
- 登敬亭山南望怀古赠窦主簿原文
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敬亭一回首,目尽天南端。
仙者五六人,常闻此游盘。
溪流琴高水,石耸麻姑坛。
白龙降陵阳,黄鹤呼子安。
羽化骑日月,云行翼鸳鸾。
下视宇宙间,四溟皆波澜。
汰绝目下事,从之复何难?
百岁落半途,前期浩漫漫。
强食不成味,清晨起长叹。
愿随子明去,炼火烧金丹。 -
作者:佚名
译文
敬亭山上回首南望,极目望尽南天。
常听说有五六仙人,在此游乐。
琴高溪流水潺潺,麻姑坛石崖耸立。
白龙降落在陵阳山,黄鹤呼叫子安。
子安的在这里羽化骑黄鹤上日月,乘长风驾云雾,与鸳鸾比翼。
下视茫茫宇宙之间,四海皆是波澜壮阔。
双眼不瞧目下事,世事翻覆多艰难。
人生百岁,现如今半途,前途渺茫,不可预期。
强食的瓜儿不甜,每每清晨起床即长叹。
我愿跟随仙人子明去,炼火烧金丹。注释
⑴麻姑:道教神话人物。据《神仙传》记载,其为女性,修道于牟州姑馀山,东汉时应仙人王方平之召降生于蔡经家,年十八九,貌美,自谓“已见东海三次变为桑田”,故古时以麻姑喻高寿。民间又有三月三日西王母寿辰,麻姑于绛珠河边以灵芝酿酒祝寿的故事流传。过去民间为女性祝寿多赠麻姑像,取名麻姑献寿。
⑵“白龙降陵阳,黄鹤呼子安”:典出汉刘向《列仙传·陵阳子明》:陵阳子明者,銍乡人也。好钓鱼於旋溪。钓得白龙,子明惧,解钩拜而放之。后得白鱼,腹中有书,教子明服食之法。子明遂上黄山,采五石脂,沸水而服之。三年,龙来迎去,止陵阳山上百余年,山去地千馀丈。大呼(山)下人,令上山半,告言溪中。子安当来,问子明钓车在否。后二十余年,子安死,人取葬石山下。有黄鹤来,栖其冢边树上,鸣呼子安云:“陵阳垂钓,白龙衔钩。终获瑞鱼,灵述是修。五石溉水,腾山乘虬。子安果没,鸣鹤何求!”
⑶鸳鸾:一作“鹍鸾”。
⑷皆波澜:一作“空波澜”。
作者:李白
登敬亭山南望怀古赠窦主簿译文及注释
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