送杨少府赴选
- 送杨少府赴选原文
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大国置衡镜,准平天地心。
群贤无邪人,朗鉴穷情深。
吾君咏南风,衮冕弹鸣琴。
时泰多美士,京国会缨簪。
山苗落涧底,幽松出高岑。
夫子有盛才,主司得球琳。
流水非郑曲,前行遇知音。
衣工剪绮绣,一误伤千金。
何惜刀尺馀,不裁寒女衾。
我非弹冠者,感别但开襟。
空谷无白驹,贤人岂悲吟。
大道安弃物,时来或招寻。
尔见山吏部,当应无陆沉。 -
作者:佚名
我唐朝是天下泱泱大国,人才选拔有很公允的标准如明镜悬天,公平核准天地良心。
朝廷群贤聚集,没有邪心坏肠之人,明鉴民情,深入民心。
当今皇上具有穿华服,咏《南风》,弹鸣琴无为而天下大治的美德。
天下太平,高手云集,你这次有幸与他们共聚京国长安与高官会晤。
现如今是贤哲上庸者下,是小草就落涧底,是幽松就出高山顶。
夫子你有才华突出,你的上司像得到宝玉一样得到了你。
你如高山流水一样高洁,并非那些靡靡之音可比,尽管前行,一定可以找到知音。
官场一定要谨慎,犹如服装设计师设计华美礼服,一不小心,损失惨重,何止千金?
不过有机会也给我美言几句,用那些剩下的布料为寒女缝制几件衣服。
我不是那种结党营私之人,因为我们要分别了,所以敞开心扉说几句。
现如今朝廷开明公正,没有贤哲骑白马逃回深山隐居,用不着太伤心。
大道公允,不会舍弃贤人,时来运转之时,也许我也会被招寻。
等到你见人事部长官的那天,天下应当再无贤人隐居了,你一定会推举我李白的。
作者:李白
送杨少府赴选译文
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