寻雍尊师隐居
- 寻雍尊师隐居原文
-
群峭碧摩天,逍遥不记年。
拨云寻古道,倚石听流泉。
花暖青牛卧,松高白鹤眠。
语来江色暮,独自下寒烟。 -
作者:佚名
译文
群峰陡峭上摩碧天,逍遥世外不用记年。
拨开浓云寻找古老的山间古道,奇树听那涂涂的流泉。
温暖的花丛中卧着青牛,高高的松枝上有白鹤在眠。
与雍尊师交谈起来一直到江水已笼罩在暮色里,我只好独自走下烟云弥漫的寒山。注释
⑴雍尊师:姓雍的道师,名字、生平不详。尊师是对道士的尊称。
⑵群峭:连绵陡峭的山峰。
⑶”花暖“二句:都是指道行高深之意。《列仙传》:老子乘青牛车去,入大秦。《玉策记》:千岁之鹤,随时而鸣,能登于木。其未千岁者,终不集于树上也。色纯白,而脑尽成丹。杨齐贤曰:青牛,花叶上青虫也。有两角,如蜗牛,故云。琦按:“青牛”、“白鹤”,不过用道家事耳,不必别作创解。 -
作者:佚名
此诗写作时间难以确定,可能是李白青年时期的作品,作于蜀中。
此诗首联“群峭碧摩天”,逍遥不记年从大处落笔,起势不凡。“峭”壮群峰之势,“碧”绘其色,补以“摩天”二字,壮观的景象全出。这是些雍尊师隐居所在。下句“逍遥”二字赞美雍尊师超尘拔俗的人生态度;“不记年”则为补足“逍遥”之意,远离尘嚣,连岁月的流逝都不屑去计算了。上句写景,下句写人,写景也为写人,人景浑然一体,显得崇高、挺拔、永恒。
颔联“拨云寻古道,倚石听流泉”紧扣诗题,着意写“寻”。“拨”与“寻”二字绝妙,生动地再现了寻者攀登的举止和情态。诗人穿过雾隐云横的丹岩翠壁奋力攀登之后,斜靠在长藤古树之上,一览众山景色,倾听流泉欢歌。上句从视觉着笔,写行寻的艰难和乐趣;下句则从听觉落墨,流泉叮咚,沁心悦耳。
颈联“花暖青牛卧,松高白鹤眠”以五彩交辉的浓笔,静中有动,动中有静地描绘了雍尊师居所优美、静谧、仙境般的环境。用青牛、白鹤来点缀隐居处,又用花和松做烘托,“卧”与“眠”清幽、安谧、静美的境界活脱而出。
尾联“语来江色暮,独自下寒烟”以素冷的色调,泼墨挥洒出一幅清幽隽永的画面。上句“语来”二字,省去了诗人与雍尊师的高谈阔论的细节,但可以想象他们感情之融洽,谈吐之投机。开怀畅饮,不觉已是黄昏,只好分手。诗人独自从寒烟笼罩的摩天碧峰上走下来。“下”字不仅与首句呼应,还别有情趣,与“暮”“独”“寒”三字在一联中连用,使人顿生寒气扑面而至之感。
作者:李白
寻雍尊师隐居译文及注释
寻雍尊师隐居赏析
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