送内寻庐山女道士李腾空二首
- 送内寻庐山女道士李腾空二首原文
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君寻腾空子,应到碧山家。
水舂云母碓,风扫石楠花。
若爱幽居好,相邀弄紫霞。多君相门女,学道爱神仙。
素手掬青霭,罗衣曳紫烟。
一往屏风叠,乘鸾着玉鞭。 -
作者:佚名
译文
老婆去寻李林甫的女儿——道士李腾空,应该去她在庐山上的茅庐。
她正在用水舂提炼云母以炼丹药,茅庐傍边一定还种有石楠花。
你如果喜爱她的幽静居处,就不妨住下,与她一道修炼。贤妻是宰相的后代,也喜欢学道修炼神仙术。
洁白的纤手掬弄青霭,绣花的衣裳飘曳紫烟。
你一到庐山屏风叠,就可以手摇白玉鞭和腾空道长一起乘鹤飞天了。注释
⑴内:指妻子。
⑵着玉鞭:一作“不着鞭”。 -
作者:佚名
李白从世俗的喧嚷中走出,来到山碧林翠的庐山屏风叠。“水舂云母碓,风扫石楠花”,就是一幅精美的山水画,将行程添上几番神秘,几番秀气。诗人情感由豪放变成和缓,表现出“万物皆出于机,皆入于机”的从自然而来,返归自然的艺术心态。所以他毫不晦隐地写道:“若恋幽居好,相邀弄紫霞。”
李腾空是唐相李林甫之女,她才智超人,又极有姿色。然而她不慕荣华富贵,却痴心学道,自京都长安来庐山隐居,过着清苦的生活,说明唐代朝野崇尚道家风气之浓。“素手掬青霭,罗衣曳紫烟”,寥寥数笔点化出一位心地纯白、无浊秽之气的相门女子具备的不为世俗情欲所沦丧的本性和清静的道士形象。一个人如果对世欲荣利无所追求,其归宿最好就是“一往屏风叠,乘鸾着玉鞭”。李白的妻子也是相门之后,因此也有人认为第二首“多君相门女”指的是李白的妻子。李白夫妻与李腾空一样,所企慕的就是“青莺子千岁,而千岁化桃子”(关尹子《釜》)的与世无争,长生不老的仙界生活,并以“知其不可奈何而安之若命”(庄子《人间世》)定为自己的处世态度。
作者:李白
送内寻庐山女道士李腾空二首译文及注释
送内寻庐山女道士李腾空二首赏析
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