雨后望月
- 雨后望月原文
-
四郊阴霭散，开户半蟾生。
万里舒霜合，一条江练横。
出时山眼白，高后海心明。
为惜如团扇，长吟到五更。 -
作者：佚名
译文
当四野阴云消散的时候，打开窗户看见一弯月升在云上。
万里原野弥漫着一片霜雾，月下横着一条素练似的大江。
在它初升时山中泉眼透白，当它升高时海水透出明光。
只因为怜惜这像团扇的明月，一直不眠长吟到天色大亮。注释
半蟾：月亮从山头升起一半。
合：满。
江练：象白绢一样的江水。练：白绢。
山眼、海心：皆是比喻月亮。
团扇：古人以月喻团扇，此指月亮 -
作者：佚名
从诗中可以看出诗人对雨后月夜美景的感受是鲜明的：雨停后，风吹云雾散尽，打开窗户看夜色，半边明月刚从东方冉冉升起，夜深了，秋霜万里铺满大地，长江如练向东横流。月亮刚出时把山野照得雪白，月到中天时海水的中心也被照得明澈透亮。因为爱惜这似团扇一样美丽的月亮，诗人一直对她咏诗赞诵到天将亮时，诗的首两句写月出的情况及月形，三至六旬描绘月夜壮阔美丽的景色，从“半蟾生”、“出时”、“高后”可以看到月升的过程。字数不多而却形象鲜明，对仗工整。这里作者采用了拟人与夸张的手法，使诗带上了幻想的色彩。随着对霜天月夜之美景的观察、发现、体会，诗人的感受在不断地升华，终于在诗的末两句，诗人以抑制不住的激情连连咏赞这美丽的月色至拂晓天明。
作者：李白
雨后望月译文及注释
雨后望月赏析
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