柏学士茅屋
- 柏学士茅屋原文
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碧山学士焚银鱼,白马却走深岩居。
古人己用三冬足,年少今开万卷余。
晴云满户团倾盖,秋水浮阶溜决渠。
富贵必从勤苦得,男儿须读五车书。 -
作者:佚名
译文
安史之乱的战火使柏学士失去了官职,昔日常参议朝政,直言相谏的他,将茅屋搭建在险峻的碧山之中,隐居于此。
但他仍象汉代文学家东方朔一样的刻苦读书,虽然他年少,但已学业有成。
观茅屋户外,那祥云如车盖一样密密地聚集,秋水顺着道路,如大水决渠一样地湍急流去。
自古以来荣华富贵必定从勤苦中得到,有识之男应当如柏学士一样去博览群书,以求功名。注释
⑴柏学士,其人不详。杜甫另有七古《寄柏学士林居》。
⑵碧山,指柏学士隐居山中。碧山应该是泛指,即青山。学士,即柏学士。唐朝时学士职位一般至少为五品,六品及以下的称为直学士。银鱼,指唐朝五品以上官员佩戴的银质鱼章。
⑶白马,见《后汉书》卷27:张湛常骑白马。帝每见湛,辄言“白马生且复谏矣”。这里用来指代柏学士。身岩居,指在安史之乱中,逃到这里的山中居住。此句可以与《寄柏学士林居》的“天下学士亦奔波”参看。仇兆鳌注:银鱼见焚,白马却走,遭禄山之乱也。
⑷“足”字放到最后,是为了对仗的需要。此句顺说就是,古人已用足三冬。农历将冬天分为十月、十一月、十二月共三个月,故称“三冬”。古时人们认为冬季是用来读书的时间。用足三冬,即是用足全部时间来读书。
⑸年少,指住在这里的柏学士子侄,一说指柏学士本人。开,开卷,指读书。杜甫有诗“读书破万卷,下笔如有神”(《奉赠韦左丞丈二十二韵》)。中国古代在隋唐以前的书,主要是竹简和帛书。到了杜甫所在的时期,一般是手写的卷轴纸书。由于行格疏阔,字体又大,每卷字数并不太多。《史记》平均每卷四千字左右,《魏书》平均每卷六千余字。
⑹这句化用了北周王褒《轻举篇》的句子“俯观云似盖”。团,意为圆,在此形容“倾盖”。团作为“圆”字解,也见于其他唐诗,例如白居易《《放言五首·其一》》“荷露虽团岂是珠”,贾岛《忆江上吴处士》“蟾蜍亏复团”等。
⑺这两句描写了柏学士茅屋的外景。仇注:云如倾盖之团,言其浓。水似决渠之溜,言其急也。
⑻五车书,出自《庄子·天下》:“惠施多方,其书五车”。后喻指读书多,学问深,例如唐王维《戏赠张五弟湮三首·之二》:“张弟五车书,读书仍隐居”。
作者:杜甫
柏学士茅屋译文及注释
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