送李将军赴定州/送彭将军
- 送李将军赴定州/送彭将军原文
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双旌汉飞将,万里授横戈。春色临边尽,黄云出塞多。
鼓鼙悲绝漠,烽戍隔长河。莫断阴山路,天骄已请和。 -
作者:佚名
译文
军中大旗猎猎作响,汉家大将将要挥师出征;看他横刀立马,气吞万里如虎。关塞悠远,春风难以企及,未到关前,就已经看不到春色了;关外,风卷沙尘,黄沙弥漫如云,遮天蔽日。军中鼓声,悲壮激越,直达遥远的沙漠;戍台烽火,阻隔着浩荡的黄河。想到将军所去之地,在那阴山之北;慑于将军声威,入侵的强敌已经求和。注释
⑴定州:州治在今河北定县。
⑵双旌:仪仗用的旌旗。汉飞将:指李广。
⑶鼙:军中所用小鼓。悲:形容鼓声紧急,有酣畅之意。绝漠:遥远的沙漠之地。
⑷长河:黄河。
⑸天骄:原意指匈奴,此处泛指强敌。 -
作者:佚名
此诗载于《全唐诗》卷二百四十八,一作《送彭将军》。诗当作于作者任左拾遗时。当时朝中大臣自宰相以下,出牧奉使,必有钱郎二人饯行诗作,名重京畿。其格律为平起式首句不入韵格,用下平声五歌韵。中二联对仗自然。首句三拗四救,平仄规范。
此诗风格近盛唐边塞诗。定州,在今河北。首联发端,把李将军比作汉飞将军李广。“万里独横戈”,评价甚高。“春色临关尽,黄云出塞多”。颔联写戍边环境的艰辛。出句隐括《凉州词》“春风不度玉门关”。黄云,沙尘暴,极言边塞荒凉。王维“黄云断春色”、李颀“黄云雁门郡,日暮风沙里”、王昌龄“蓟门秋月隐黄云”、岑参“秋风万里动,日暮黄云高”、高适“古树满空塞,黄云愁杀人”。“鼓鼙悲绝漠,烽戍隔长河”。颈联写军旅的豪壮。鼓鼙,一作鼙鼓,军鼓。悲绝漠,使动用法,使绝漠悲,意为敌军闻风丧胆。对句流水,由于军威震慑,敌人入侵的烽火在黄河以北就隔断了。这两句是对出征后的祝愿,非实景。尾联劝诫,意思是不要赶尽杀绝。阴山路,敌人的退路。故兵法,围城三面,留一面让敌人逃跑,避免死战。只要打胜了,敌人要求和谈就可以了。
作者:郎士元
送李将军赴定州/送彭将军译文及注释
送李将军赴定州/送彭将军赏析
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