霁雪/韩舍人书窗残雪
- 霁雪/韩舍人书窗残雪原文
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风卷寒云暮雪晴,江烟洗尽柳条轻。
檐前数片无人扫,又得书窗一夜明。 -
作者:佚名
大风卷走寒冷的云朵,昨晚虽然下了雪但今天天气晴朗了。江边的烟雾一扫而空,于是柳树的枝条显得更加轻盈。
(诗人目光所及处)屋檐下几片空地的积雪没有人打扫,(诗人挑灯夜读)不经意间,又是一个晚上过去。 -
作者:佚名
首句点出残雪产生的背景。
“风卷寒云”既是雪后天晴的征兆,又是次句“江烟洗尽柳条轻”的基础。大风卷走寒云,也将江面上的云烟雾气一扫而空,又吹落了柳枝上的积雪,使柳枝轻摆。雪晴在天“暮”之时,为结句“一夜明”作了极好的铺垫。
次句意境清朗,容量很大。雪后天晴,烟云荡尽,江天高朗明净,江边柳条轻盈,随风婀娜摆动。“洗”字,“轻”字,用得极为准确。原来江面上霰雪纷纷,白雾蒸腾;现在一下廓清,纤尘不染,仿佛洗过的一般。原来柳枝低垂,没精打彩,不胜积雪之重压;如今一旦卸下重负,感到特别轻松,显得特别轻盈。如此一来,雪的世界当然已不复存在,只留下一些残余的踪迹了。这么纷繁的意象,仅用了七个字,真是精炼至极。
三句转笔蓄势。目光由远处转向近处,范围从整个江郊转向韩舍人的檐前,景象从壮阔转向细微。“数片”说明雪之残存不多,故只得“一夜明”;“无人扫”突出环境之幽雅清静,故能映雪夜读。如此蓄足笔势,结句的出现便如顺水之舟了。结句“又得书窗一夜明”仍紧扣住“残雪”写想象中之虚景。说明雪还没有融尽,檐前还保留一点洁白的残雪,想象着它的反光映照在书窗上,显得环境格外清幽,可以像晋代孙康那样映雪夜读。但可惜只得一夜享受,明天残雪一化,雪的踪迹全无,就不能再有这种享受了。表达对残雪充满无限喜悦留恋的心情。据《尚友录》载:“晋孙康,京兆人。性敏好学,家贫无油,于冬月尝映雪读书。”此句暗用其事,还兼有赞美韩舍人刻苦好读之意。如此用典,咸淡自知,却了无痕迹,真是进入了化境。
作者:戎昱
霁雪/韩舍人书窗残雪译文
霁雪/韩舍人书窗残雪赏析
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