秋夜曲
- 秋夜曲原文
-
桂魄初生秋露微,轻罗已薄未更衣。
银筝夜久殷勤弄,心怯空房不忍归。 -
作者:佚名
译文
月亮初升时秋露已经稀微,身着单薄的罗衣并未更换别的衣裳。
漫漫长夜满怀深情地银筝拨动,心中害怕独守空房,不忍进屋睡觉。注释
秋夜曲:属乐府《杂曲歌辞》,是一首宛转含蓄的闺怨诗。
桂魄:即月亮。相传月中有桂树,又月初生时的微光曰魄,故称初生之月为桂魄。
轻罗:轻盈的丝织品,宜做夏装,在此代指夏装。
已薄:已觉单薄。
筝:拨弦乐器,十三弦。
殷勤弄:频频弹拨。
空房:谓独宿无伴。 -
作者:佚名
首句点明时间,夜幕初临,月充刚刚从东方升起,秋露虽生,却还微薄稀少,说明天气已经凉爽,但还不觉寒冷,给人一种清凉之感,烘托出女主人公清冷孤寂的心情。这与下面一句正好相互呼应,由于天气已凉,所穿的轻盈细软的罗衣,已感到单薄了。但还不觉得寒冷难忍,所以还没更换衣服。字里间隐隐充溢出女主人公因秋凉需要更衣而思念远方丈夫的情愫。
第三句写女主人公的弹筝行动,实际是以乐曲寄情。讲述女主人公一直在室外弹筝,从月亮初升一直到夜深,仍然在频频弹拨,丝毫没有回房的意思。实写女主人公迷恋弹筝,以至废寝忘餐。实则醉翁之意不在酒,她并不是因为爱弹筝爱得入迷才这样,而是“心怯空房不忍归”,以揭穿了女主人公内心处的秘密。
末句以巧妙的构思和奇特的表现方法,通过女主人公的心理活动,展示了她独守空房的哀怨。写女主人公在深深思念着远出的丈夫,夜不能寐,不愿独守空房,只有借弹筝来排遣凄凉寂寞的情怀。房空,心更空虚,其情悲切。
此诗前两句是写景,写得颇为悠闲,秋夜微凉,景物凄清;诗人描写了一种清冷的景象,以此为“背景”,再写女主人公的“衣着”,以衬托其孤寂。末两句是写情,主人公寂寞难寝,殷勤弄筝,接写“弹筝”的行动,似迷恋乐曲,实际上以乐曲寄情。末句画龙点睛,通过正面抒情,对思妇的心理活动,进行了生动深刻的刻划,顿觉无限幽怨之情跃然于纸上。
此诗语极委婉,情极细腻,把儿女羞涩的情感遮掩得严严实实。诗人借用女主人公心理活动来展示其独守空房的哀怨,曲尽其妙;代写思妇心境,抒发内心空虚的痛苦,更显深刻细腻生动,流露出女主人公独守空房、思念丈夫的怨情,表现出诗人诗艺的功力。
作者:王维
秋夜曲译文及注释
秋夜曲赏析
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