自南山却赴京师，石臼岭头即事寄严仆射原文-自南山却赴京师，石臼岭头即事寄严仆射欧阳詹-翻译-赏析-今昔网

自南山却赴京师，石臼岭头即事寄严仆射

自南山却赴京师，石臼岭头即事寄严仆射原文: 鸟企蛇盘地半天，下窥千仞到浮烟。
因高回望沾恩处，认得梁州落日边。

欧阳詹简介

　　欧阳詹，字行周，福建晋江潘湖欧厝人，欧阳詹生活在安史之乱后的中唐，一生没有离开国子监四门助教这个官职。欧阳詹的祖先在唐代初年由江西迁到晋江，传至欧阳詹为六世孙。欧阳詹的祖父、父亲、两个大哥都是唐代闽越的地方官吏。后世唐进士幕府参军欧阳秬、唐进士韦中令门下欧阳澥、后唐状元掌院学士黄仁颖、南唐乡贡进士欧阳偃、宋观文殿大学士欧阳珣、元处士天麟黄权、明儒林学士黄永、明进士龙游知县黄应、潘湖八世孙明进士户刑尚书黄光升、潘湖九世孙明榜眼南京礼部尚书黄凤翔、潘湖十二世孙清大学士潘湖叟黄锡衮、清洪濑金墩黄士藻、潘湖十五世孙清湖口台湾知府黄立本承行周之风接踵而至。还被称为“八闽文化先驱者”。——《闽政通考》云,“欧阳詹文起闽荒,为闽学鼻祖”清大学士潘湖叟黄锡衮撰曰：詹为闽文祖，后贤者皆其属孙；詹为闽文宗，后贤者皆其弟子。

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