没蕃故人
- 没蕃故人原文
-
前年伐月支,城上没全师。蕃汉断消息,死生长别离。
无人收废帐,归马识残旗。欲祭疑君在,天涯哭此时。 -
作者:佚名
译文
前些年你还守卫着月氏,后来在城下与敌恶战全师覆灭。吐蕃和中原从此断绝了消息。是死是生从此都永远别离。全军战败后,遗弃的营帐无人收拾,只有逃回的战马还识得残破的军旗,有心祭奠你,又疑心你尚活在人间,此时只有遥望天涯而哭。注释
①戍:征伐。月支:一作“月氏”,古西域国名,此借指吐蕃。
②没全师:全军覆没。
③蕃汉:吐蕃和唐朝。
④废帐:战后废弃的营帐。
⑤残旗:残留的军旗。 -
作者:佚名
蕃,吐蕃,我国古代藏族建立的地方政权,在今青海、西藏一带。当时唐、蕃之间经常发生战争。作者的这位老友在一次战争中身陷吐蕃,生死未卜,下落不明,作者就写了这首诗深切怀念他。
在这次战斗中,唐军全师覆灭,友人是生是死,由于消息断绝,无法肯定。他深深想念这位朋友,料想其已死,想奠祭;但又存一线希望,希望友人还活着。巨大的悲恸在这无望的希望中体现出来。全诗语真而情苦,“无人收废帐,归马识残旗”一句形象描写战场的情景。
唐代边帅隐匿败绩不报的情形时有发生,“前年”全军覆没而是人至今才得知闻,其间颇令人玩味。而本篇这种过期的追悼,适足增添了全诗的悲剧性。正因为是“前年”的事件,所以有“断消息”的感受,有“疑君在”的幻想,痛慨、痴情,欲绝惨深。废帐残旗,归马踽凉,是诗人的揣想,却真实地再现了“没番”的战罢情形。
作者:张籍
没蕃故人译文及注释
没蕃故人赏析
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