送沈亚之歌·并序
- 送沈亚之歌·并序原文
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文人沈亚之,元和七年以书不中第,返归于吴江。吾悲其行,无钱酒以劳,又感沈之勤请,乃歌一解以送之。
吴兴才人怨春风,桃花满陌千里红。
紫丝竹断骢马小,家住钱塘东复东。
白藤交穿织书笈,短策齐裁如梵夹。
雄光宝矿献春卿,烟底蓦波乘一叶。
春卿拾材白日下,掷置黄金解龙马。
携笈归江重入门,劳劳谁是怜君者。
吾闻壮夫重心骨,古人三走无摧捽。
请君待旦事长鞭,他日还辕及秋律。 -
作者:佚名
元和:唐宪宗年号。
以书不中第:因为文章没有考取功名。
勤请:再三请求。
一解:乐府歌词一章称为一解。这里指的是一首诗。
吴兴才人:这里指沈亚之。
桃花满陌:落红铺满田间的路。
紫丝竹:马鞭。
骢马:青白色马。
书笈:书箱。
梵夹:佛经。
宝矿:金银宝石。
一叶:小船。
拾才:选取人才。
掷置:抛弃。
解龙马:放走骢马。《周礼》“马八尺以上为龙”。
重心骨:以有志向有骨气为重。
古人三走:《史记·管晏列传》“管仲三次为官,三次罢免;三次打仗,三次失败。后来辅助齐桓公成为一代名相。”用典故鼓励沈亚之不要灰心。
摧捽:挫折。
事长鞭:执鞭打马。
事:使用。
还辕:再来。辕:车。
秋律:秋天。 -
作者:佚名
科举始于隋朝,盛于唐朝。作为帝王文化的重要组成部分,科举制吸引着无数企图走向仕途的举子。及第时得意忘形,失意时丧魂落魄,折射到了文学上。它给文学带来了新的表现主题。
沈亚之落第还家,李贺写诗进行宽慰,这本是一般性的应酬之作。但是由于诗人的切身之痛,对科举制的体察,所以发出愤激之词,痛斥主考官有眼无珠,在光天化日之下“掷置黄金解龙马”可谓是字字珠玑。铿锵有力。
此诗为送别之作,需要为落第之友着想,因而“携笈”二句表示出对朋友的深切关怀。最后四句则寄予厚望,鼓励朋友振作精神他日再试。
其中,“古人三走”的典故用得贴切自然,画龙点睛。
作者:李贺
送沈亚之歌·并序注释
送沈亚之歌·并序赏析
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