过元家履信宅
- 过元家履信宅原文
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鸡犬丧家分散后，林园失主寂寥时。落花不语空辞树，
流水无情自入池。风荡宴船初破漏，雨淋歌阁欲倾欹。
前庭后院伤心事，唯是春风秋月知。 -
作者：佚名
译文
因为女主人不在了，鸡犬也散去，林园也变得寂寥。
花从树上默默地落下，水依然各自无情地流淌到池中。
狂风吹荡使宴船开始破漏，雨淋着歌阁，导致其欲倾斜。
看到前庭后院，让人想起很多伤心的事，只有春风秋月知道。注释
①元家履信宅：是元稹的妻子韦丛的在东都洛阳的住宅。据韩愈《监察御史元君妻京兆韦氏墓志铭》云：“选婿得今御史河南元稹。祺时始以选校书秘书省中”，元稹授校书郎后不久便娶韦夏卿之女韦丛为妻。十月，岳父韦夏卿授东都留守，赴洛阳上任，由于韦丛是”谢公最小偏怜女”，割舍不下，于是元稹、韦丛夫妇一同侍从韦夏卿赴洛阳。元氏在洛阳没有住宅，元稹夫妇就住在东都履信坊韦宅。
元稹于是还写了一首诗《陪韦尚书丈归履信宅，因赠韦氏兄弟》：紫垣驺骑入华居，公子文衣护锦舆。眠阁书生复何事，也骑羸马从尚书。
元稹与白居易同科及第，也是好友。所以白居易写了这首《过元家履信宅》诗。此外，白居易还写了另两首《元家花》：“今日元家宅，樱桃发几枝。稀稠与颜色，一似去年时。失却东园主，春风可得知？”《自问》：“依仁台废悲风晚，履信池荒宿草春。自问老身骑马出，洛阳城里觅何人。”
②宅的女主人韦丛，贞元十八年（公元802）嫁给元稹，时年二十。卒于元和四年（公元809）七月九日，时年二十七。生五子及一女。
③欹[qī]通“倚"。斜倚，斜靠。
作者：白居易
过元家履信宅翻译及注释
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