壬申七夕
- 壬申七夕原文
-
已驾七香车，心心待晓霞。风轻惟响珮，日薄不嫣花。
桂嫩传香远，榆高送影斜。成都过卜肆，曾妒识灵槎。 -
作者：佚名
①壬申：大中六年，时商隐在梓州柳仲郢幕。诗写织女珍重佳期之意。
②何逊《七夕》诗：“仙车驻七襄，凤驾出天演。”
③心心句：一心等待七日早晨霞之升起。形容切盼佳期。宋若宪《催妆诗》：“催铺百子帐，待障七香车。借问妆成末?东方欲晓霞。”
④日薄：(七日)将晚时·日光渐淡。嫣：同蔫，蔫萎不鲜活。
⑤桂嫩：指初七夜新月半圆。
⑥古乐府《陇西行》：“天上仁何所有，历历种白榆。”榆，星榆。天上群星罗列，如白偷林立。榆高星斜，谓斗转星移，银河影斜。
⑦卜肆：占卜的摊子。汉严君平卜旅于成都，日得百钱以自养，则闭肆下帘以授《老子》。见《汉书》王吉等传。《博物志·杂说》：“天河与海通。近世有人居海渚者，年年八月有浮槎去来不失期，乃乘槎而去。后奄至一处，有城郭状，屋舍甚严。遥望宫中多织妇。见一丈夫牵牛渚次饮之。此人问此是何处。答日：‘君还，至蜀郡访严君平则知之。’后至蜀，问君平，曰：‘某年月日，客星犯牵牛宿。’计年月，正是此人到天河时也。”《太平御览》卷八引《集林》：“昔有一人寻河源，见妇人浣纱，以问之，曰：‘此天河也。’乃与一石而归，问严君平，云：‘此支机石也。”槎：木筏。
作者：李商隐
壬申七夕注释
版权声明：本文内容搜集整理于网络，原作者已无法考证，版权归原作者所有。今昔网免费发布仅供学习参考，其观点不代表本站立场。
古代诗人
- 「杜牧」
- 「李白」
- 「苏轼」
- 「杜甫」
- 「荀子」
- 「王维」
- 「李清照」
- 「白居易」
- 「李商隐」
- 「屈原」
- 「辛弃疾」
- 「孟浩然」
- 「陶渊明」
- 「曹操」
- 「王安石」
- 「苏洵」
- 「骆宾王」
- 「岑参」
- 「陆游」
- 「高适」
- 「贾岛」
- 「孟郊」
- 「李煜」
- 「秋瑾」
- 「曹丕」
- 「袁枚」
- 「刘邦」
- 「鲍照」
- 「韩愈」
- 「曹植」
- 「元稹」
- 「刘彻」
- 「孔融」
- 「苏辙」
- 「王勃」
- 「曾巩」
- 「王冕」
- 「王建」
- 「刘长卿」
- 「晏殊」
- 「唐寅」
- 「姜夔」
- 「秦观」
- 「柳永」
- 「解缙」
- 「李贺」
- 「杨慎」
- 「白朴」
- 「徐渭」
- 「纳兰性德」
- 「关汉卿」
- 「范成大」
- 「刘禹锡」
- 「马致远」
- 「徐祯卿」
- 「贺知章」
- 「欧阳修」
- 「柳宗元」
- 「顾炎武」
- 「苏曼殊」
- 「黄遵宪」
- 「龚自珍」
- 「谢灵运」
- 「武则天」
- 「黄庭坚」
- 「晏几道」
- 「杨万里」
- 「元好问」
- 「李世民」
- 「曾国藩」
- 「王昌龄」
- 「范仲淹」
- 「韦应物」
- 「温庭筠」
- 「钱谦益」
- 「陈子昂」
- 「文征明」
- 「祝允明」
- 「文天祥」
- 「周邦彦」