茂陵
- 茂陵原文
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汉家天马出蒲梢，苜蓿榴花遍近郊。
内苑只知含凤觜，属车无复插鸡翘。
玉桃偷得怜方朔，金屋修成贮阿娇。
谁料苏卿老归国，茂陵松柏雨萧萧。 -
作者：佚名
①茂陵:汉武帝的陵墓，在长安西。诗以汉武帝指唐武宗，因二人在武功、畋猎、求仙、好色等方面均有相似处。作于会昌六年八月武宗葬端陵之后。
②蒲梢:良马名。《史记·乐书》载，汉武帝伐大宛，得千里马，名蒲梢，作歌曰:“天马来兮从西极。”
③苜蓿:豆科植物。据《史记·大宛列传》，宛俗嗜酒，马嗜苜蓿，汉使取其实来，于是天子始种苜蓿。《博物志》谓张骞使西域还，得安石榴、胡桃、蒲桃。
④凤觜:传说仙人煮凤喙及麟角作胶，名为续弦胶，见《十洲记》。又传武帝时西国王使臣献此胶。帝至华林苑射虎，弦断，使者用口濡胶以续弦。含凤觜，指用嘴含胶将其濡湿融化。含，全诗校:“一作衔。”此句讽其好游猎。
⑤属车:皇帝侍从的车。鸡翘:皇帝出行，属车前插编有羽毛的鸾旗作标志，民或谓之鸡翘。句指出行不用皇帝仪仗而喜微行。
⑥《博物志·史补》:汉武帝好仙道，西王母来，索仙桃，以五枚与帝。时东方朔从窗中偷窥，西王母说:“此窥牗小儿常三来盗吾此桃。”此讽其好神仙。东方朔指方士一流。
⑦金屋贮娇事，此讽其好女色。
⑧苏卿:苏武字子卿，汉武帝天汉元年出使匈奴，扣留十九年后，于昭帝始元六年春始归国。诏武奉一太牢谒武帝园庙。事见《汉书·苏武传》。此借苏武自况。
作者：李商隐
茂陵注释
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