寒食日作
- 寒食日作原文
-
红深绿暗径相交，抱暖含芳披紫袍。
彩索平时墙婉娩，轻球落处晚寥梢。
窗中草色妬鸡卵，盘上芹泥憎燕巢。
自有玉楼春意在，不能骑马度烟郊。 -
作者：佚名
⑴寒食日：清明前一二日为寒食节，当天需禁火、吃冷食，并有男女出游踏青的习俗。传说与春秋时晋文公烧山求介子推之事有关，大概属于后人的附会之说。
⑵红深绿暗：似以红花暗喻女子，绿叶暗喻男子。径：谐音“颈”。此句谓小径两侧花枝茂盛，以至在小径中互相交织。以此暗喻恋人相拥，颈项相交。
⑶抱暖含芳：此指花苞内含春之暖气。芳：一本作“春”。披紫袍：指花或花苞而言。披：一本作“被”。
⑷彩索：秋千上的绳索。平时：指秋千荡起，高度与秋千架顶齐平。婉娩（wǎnwǎn）：原指柔顺的样子，此处指墙蜿蜒延伸貌。
⑸轻毬：古代蹴鞠（cùjū足球）用的彩球。晚：一本作“花”。寥梢（liáoshāo）：稀少、稀疏。梢：一本作“捎”。
⑹妬：同“妒”。鸡卵：古代富贵人家常常雕画鸡蛋，而寒食节又有斗彩色鸡蛋较胜负的游戏。此句似谓草只有绿色，所以嫉妒彩色的鸡蛋。
⑺芹泥：燕子筑巢所用的草泥。此句谓芹泥掉落盘中惹人憎。
⑻玉楼：泛指华美的楼阁，此处指佳人所居之楼。春：一本作“芳”。末二句谓因有玉楼佳人之约，故不去郊游踏青。
作者：温庭筠
寒食日作注释
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