题友人山居
- 题友人山居原文
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到君栖迹所，竹径与衡门。亦在乾坤内，独无尘俗喧。
新泉浮石藓，崩壁露松根。更说寻僧处，孤峰上啸猿。 -
作者：佚名
栖迹：遁身隐迹。三国魏曹植《释愁文》：“趣遐路以栖迹，乘轻云以翱翔。”
衡门：横木为门。指简陋的房屋。《诗·陈风·衡门》：“衡门之下，可以栖迟。”朱熹集传：“衡门，横木为门也。门之深者，有阿塾堂宇，此惟横木为之。”《汉书·韦玄成传》：“圣王贵以礼让为国，宜优养玄成，勿枉其志，使得自安衡门之下。”颜师古注：“衡门，谓横一木於门上，贫者之所居也。”郁达夫《木曾川看花》诗：“原野青青春事繁，鸣禽诱我出衡门。”
乾坤：国家；江山；天下。《敦煌曲子词·浣溪沙》：“竭节尽忠扶社稷，指山为誓保乾坤。”宋杨万里《得亲老家问》诗之二：“乾坤裂未补，簪笏达何荣？”元马致远《陈抟高卧》第一折：“治世圣人生，指日乾坤定。”明吴承恩《寄渔石唐公》诗：“青山已信公真隐，肯为乾坤出野堂。”
石藓：生在石上的苔藓。唐皎然《酬秦山人系题赠》诗：“思山石藓浄，欵客露葵肥。”明夏完淳《谢康乐游山》诗：“石藓碧幛开，文藻曲波冷。”
作者：黄滔
题友人山居注释
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