燕歌行二首·其二
- 燕歌行二首·其二原文
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别日何易会日难,山川悠远路漫漫。
郁陶思君未敢言,寄声浮云往不还。
涕零雨面毁形颜,谁能怀忧独不叹。
展诗清歌仰自宽,乐往哀来摧肺肝。
耿耿伏枕不能眠,披衣出户步东西。
仰看星月观云间,飞鸽晨鸣声可怜,留连顾怀不能存。 -
作者:佚名
译文
分手之日容易,岂料相见之日如此难,山长路远,天各一方。想念他以致忧思聚集,却不敢说出口,为解相思之情,想托飘荡之浮云寄去问讯的书信,但浮云一去而不见踪影。整日以泪洗面,使得自己的容颜很快老去。百忧在心,谁能不独自感叹啊!唯有浅吟低唱怀人幽思的《燕歌行》,来聊自宽解一下,可是,欢愉难久,忧戚继之。夜深了,忧思煎熬难以入眠,只有披衣出去,徘徊于中庭。抬头看云间星绕月明,然而人却没有团圆。可怜晨雾中飞鸽发出阵阵鸣叫声,留恋徘徊不能慰存。注释
①郁陶:忧思聚集。
②耿耿:犹言炯炯,耿耿不寐的意思。
作者:曹丕
燕歌行二首·其二译文及注释
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