河传·风飐
- 河传·风飐原文
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风飐，波敛，团荷闪闪，珠倾露点。木兰舟上，何处吴娃越艳：藕花红照脸。
大堤狂杀襄阳客，烟波隔，渺渺湖光白。身已归，心不归，斜晖，远汀鸂鶒飞。 -
作者：佚名
⑴风飐——风吹的意思。
⑵波敛——波起皱纹。敛：收，引申为起皱折、起波纹。
⑶团荷——圆形荷叶。
⑷珠倾露点——露水如珠，倾滴于荷叶上。
⑸木兰舟——用木兰树所造的船。任昉《述异记》下卷：“木兰洲在浔阳江中，多木兰树。昔吴王阖闾植木兰于此，用构宫殿也。七里洲中，有鲁班刻木为舟，舟至今在洲。诗家云木兰舟，出于此。”柳宗元《酬曹侍御过象县见寄》诗：“破额山前碧玉流，骚人遥驻木兰舟。”
⑹吴娃越艳——指吴越一带的美丽姑娘。李白《忆旧游书怀赠韦太守》诗：“吴娃与越艳，窈窕夸铅红。”
⑺大堤——曲名。原指襄阳沿江大堤。宋齐梁时，常以大堤为题作曲，故称《大堤曲》。如《续玉台新咏》中所载王容的《大堤女》：“宝髻耀明珰，香罗鸣玉佩。大堤诸女儿，一一皆春态。入花花不见，穿柳柳阴碎。东风拂面来，由来亦相爱。”就是描写大堤美女的诗。狂杀——狂极，感情难以节制。
⑻鸂鶒（xīchì西敕）——水鸟之一种，又称溪鹉，形如鸳鸯，头有缨，尾羽上翘如船舵，俗名紫鸳鸯。
作者：孙光宪
河传·风飐注释
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