杨柳枝五首·其二
- 杨柳枝五首·其二原文
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吴王宫里色偏深，一簇纤条万缕金。
不愤钱塘苏小小，引郎松下结同心。 -
作者：佚名
⑴吴王宫：此指吴王夫差为西施所造的馆娃宫，今江苏苏州西南灵岩山上有灵岩寺，即其故址。宫中多柳，故言“色偏深”。
⑵不愤：不怨。一解为不服。苏小小：南齐时钱塘名妓，才倾士类，容华绝世，其家院多柳。
⑶“引郎”句：言苏小小多情，曾结同心于松柏树下。古乐府《苏小小歌》：“我乘油壁车，郎乘青骢马。何处结同心，西陵松柏下。”西陵在钱塘江之西。今浙江嘉兴县西南有苏小小墓。结同心：用锦带制成的连环回文结，表示恩爱之意，又称“同心结”。李贺《苏小小墓》诗：“幽兰露，如啼眼。无物结同心，烟花不堪剪。草如茵，松如盖。风为裳，水为佩。油壁车，夕相待。冷翠烛，劳光彩。西陵下，风吹雨。”此词引用苏小小的故事，意思是柳色与松色同青，柳也是多情之物，而苏小小不在柳下结同心，而引入松下，柳岂不怨乎？然柳却“不怨”，可见柳之情更深厚也。白居易有《杨柳枝》词十首，现录二首与此词意境相似者：“苏州杨柳任君夸，更有钱塘胜馆娃。若解多情寻小小，绿杨深处是苏家。”“苏家小女旧知名，杨柳风前别有情。剥条盘作银环样，卷叶吹为玉笛声。”
作者：牛峤
杨柳枝五首·其二注释
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